昔の入社式と今の入社式の写真…
比較すると日本の将来に不安になると話題に…
新年度も本番。
各地では入学式や入社式のラッシュとなっています。
そんな中とある写真が大きな反響を呼んでいます。
その写真とは、同じ会社の入社式の様子を昔と今を比較したもの・・
何故か今の写真の方が古く感じてしまうこの写真。
密かに日本の将来に不安を感じた人も少なくないと思います。
昔の入社式と今の入社式の写真
入社式、すげえな日本…
普通年が逆だろう pic.twitter.com/r4z8bnApMi— Tokkuns (@tokkuns1917) April 4, 2019
引用:https://twitter.com/tokkuns1917/status/1113726976320131072
この写真実は1986年と2011年の同じ会社の入社式の様子を比較したものなんだそうです。
25年の月日の経過で個性が跡形もなく消え去ってしまっているのに不安を感じました。
このままで日本はどうなってしまうのでしょうか?
ネットでの反応
・1986年当時の就職活動を経験した者としては
「リクルートスーツ」など称する服は無かったし、
自分であるいは先輩に情報収集などして就職活動に臨むしかなかった。
現在の様にしたのは周囲もそうだが学生自ら「考えなくて楽」と希望していった結果。別に全体主義と関係ない。・「現在」の新入社員の“統一された手のポジショニング”も気味が悪い。1986年の自由で華やかな雰囲気とは対照的で個人の魅力が損なわれている。
現在、街中でリクルート活動をする女子学生を見かけるが、
大変というより『楽しくない!』と叫ぶ心の悲鳴が聞こえてくる様だ。・言い換えれば 昔の方が緩くて今の方が厳しいとか。。
人の中身は昔が厳しく今が緩い(笑)・国が衰退した理由が分かる気がしたわ