中国のモーターショーで起こったハプニング…
人を絶対挟まないドアがとんでもないことを…
中国のモーターショーで起こったハプニング
男性営業マンが自社の新車のPRを行っています。
にこやかに順調に語っています。
そして、後部ドアの安全センサーの効き目を試すために
自ら首をドアの間に差し出し…
ところが!ドアが止まらずに閉まっていきます。
男性の首を挟み、ギロチン状態になってしまった営業マン!
手足をばたつかせて必死です。
営業マンには悪いけどここは笑ってしまうシーンでした。
営業マンの悲劇
センサーに裏切られた営業マンの首は哀れにも
↓の画像のように白い包帯で巻かれ、
ムチ打ち患者のようになってしまいました。
この動画は中国SNSの「微博(ウェイボー)」に投稿されるや
659万回以上も再生されるほどバズりました。
引用:https://youtu.be/3bk6SJLSQY8
この車が中国のどこのメーカーなのかは確認出来ません。
安全センサーがこれではほかの装置の危うさも推して知るべしでしょうか?営業マンにはかわいそうですが、
このメーカーはとんだ恥をさらしてしまいましたね。
しかし営業マンの命懸けのパフォーマンスには拍手を送りたいですね。
・だから中国の車何て絶対あてにできないんだよ
・これ、本人は苦しかっただろうな…
・中国製車への不信感はこの営業マンが身をもって感じただろう
・他人の不幸をあざ笑う中国人ってやっぱり・・・