20年前のメイクと今のメイクの違い…
メイクって凄いと話題に…



時代の移り変わりによって女性の流行りのメイクも変わっていきます。
今回は20年前のメイクと今のメイクの違いを紹介します。

20年前のメイクと今のメイクの違い

引用:https://twitter.com/KHANOVAR/status/1131898222358646784

カネボウがまとめた20年前と2019年のメイク・ファッション比較(渋谷、丸の内)

こうやって見るといまのトレンドは昔と比べてだいぶ柔らかく優しげになってるんだなー

パッと見ではわからないですが
これ全部同じモデルさんなんだそうです。

一般的な化粧によって得られる心理的効果には
自尊心の向上と社会的な幸福感があると言われています。

化粧の作業には適度な緊張が生じることから気持ちの切り替えがしやすく、
鏡に向かうことによって自己意識や内省的な傾向を高めるなど、
心理的な安定をもたらす効果があるということも。

確かにアイラインを引いているときは
ブレが生じないようにとかバランスよく書いたり緊張感はあるかもしれません。

うつ病や老人性認知症などの患者に対して化粧指導することで
平板化した感情を活性化し、社会復帰を促す効果が示されています。

実際に介護施設では美容学校の学生さんが認知症のある方々にお化粧をして
その方々は普段あまり見せないイキイキとした表情や笑顔を見せます。

メイクをすることによって自信につながったり
社会に出やすくなるのは確かにあるのかなと思いますね。

ネットでの反応

・20年前のメイクの方が成熟した芯の強い大人の女性って感じで
今のメイクの方が少女らしさや柔らかそうな印象を覚える

・すだれ前髪は間開きすぎたらん?とは思うけど普通に可愛いよね

・昔のメイクは美人しか似合わないだろうなーって思います。
最近のメイクなら寧ろブスでもそれなりにフィルターかけれそうな感じ

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