見てるだけで痛いレントゲン写真14選…
どうしてこうなったと話題に…
見てるだけで痛いレントゲン写真
レントゲンは1895年にドイツのヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見し、
以来X線写真は医学界のみならずセキュリティー面でも大きな貢献を果たしています。
そんなレントゲン写真ですが
中には人々を驚かせるものも数多く存在します。
今回はそんな見てるだけで痛いレントゲン写真を紹介します。
1.ハイヒール
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/dfc.png)
ハイヒールを履いた女性の足のレントゲン写真。
足に負担がかかっているのがよくわかります。
2.瓶が体内に
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/sd-1.png)
コーヒーを保存する瓶が体内に・・・
どうやって体内に入ったかは不明です。
3.犬の体内にアンテナ
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/sacd-1.png)
TVチューナー用のアンテナを飲み込んでしまった犬。
よく最後まで飲み込めたねと感心してしまいます。
4.体重400kgの人間
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/sgfdsc.png)
体重400kgという男性のレントゲン写真。
骨は普通の人と変わらないため、負担が大きそうです。
5.犬の中に猫
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/fsvdfc.png)
猫のおもちゃを飲んでしまった犬。
なんともシュールな画像になっています。
6.デオドラントスプレー
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/avx.png)
パーティーで酔った人が誤飲したというレントゲン写真。
なぜスプレー缶を飲んだのでしょうか・・・
7.腸に携帯電話
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/ds.png)
エルサルバドルの刑務所で囚人が隠し持っていた携帯電話。
一体どうやって入れたのでしょうか。
8.目にナイフ
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/asc.png)
目にナイフが刺さった中国の少年。
リンゴを剥きながら歩いて転んで刺さったのだとか・・・
一命は取り留めましたが、
刃物を持って歩くとこんな危険もあるのですね。
9.歯に釘が刺さる
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/dsvf.png)
釘打ち機で釘を打ち込んでしまった男性。
打った時には気付かず、
6日後に虫歯だと思って歯科に行った時に判明したそうです。
10.頭にナイフが刺さる
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/dvf.png)
ブラジルのとあるバーで客と喧嘩になり
ナイフで刺された男性。
乱闘して体に3箇所、そして頭を1箇所刺されました。
この状態のまま自分で3時間かけて病院まで運転したという。
しかも頭にナイフが刺さっていることに気づいていなかったそうです。
病院は「酔った上にショック状態だったから」と説明。
男性はその後、後遺症もなく退院したそうです。
11.アソコに銃
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/scd-3.png)
米・メキシコの刑務所で拳銃を局部に隠し持っていた女性囚人。
ボディチェックをスルーしましたが
レントゲンで判明したそうです。
12.お尻にビール瓶
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/ds-1.png)
お尻にビール瓶を入れてしまった中国の男性。
すっぽり入ってしまった為、ワイヤーで取ろうとしたそうです。
13.お尻にウナギ
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/dcv.png)
お尻に生きたウナギを入れた中国の50代男性。
体長50cm、500gの行きたままのウナギを
お尻に入れてしまったそうです。
入れた途端、体内で暴れてしまい、
激痛が走り、病院に搬送。
ウナギは腸に穴を開けたそうで
摘出手術には一晩かかったのだそうです。
14.体内から不発弾
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/01/wsdv.png)
第二次世界大戦を経験した男性の体内から出てきたのは砲弾。
体内に入った経緯は不明ですが、
摘出手術には爆発物処理班も参加したそうです。
体内に異物があると不思議な感覚に陥りそうです。
ただ、変わった性的興奮で
体内に異物を入れてしまうケースは多いんだそう。
一方で偶然の拍子で体内に異物が入り込んで
死亡してしまうというケースもある為、
気を付けなければいけませんね。
ネットでの反応
・歩きながらリンゴの皮むきって…
歩きスマホじゃないんだからw・瓶はプレイだろ、
そういうどうせどんなものまで入るかとかやったんだろ・中国の方は色々なプレイがお好きなんですね。
流石4000年の歴史はプレイも伊達じゃないね。