母がトイレにコーラをドボドボ!数分後、狂った行動の訳がわかったw

コーラの成分を知ったら納得ですが…


コーラのちょっと変わった使い方10選

1.トイレ掃除

汚れた便器の内側にコーラをまんべんなくかけて、少しおいてからながすだけ。
コーラが汚れを浮き上がらせてくれるので、あっという間にピカピカに。

2.窓拭き

コーラは窓に付着した水垢を取るのにも効果がある。

例えば自動車のフロントガラスに、
コーラをかけて湿ったぞうきんなどで丁寧に拭き取ると、
水垢がきれいに落ちる。

コーラの中のクエン酸が、柑橘系の洗浄剤と同じような働きをし、
窓をキレイにする。特に、汚れた窓に効果的。
拭き取りはできるだけ丁寧に。

3.料理

コーラは鶏肉や豚肉などの肉類との相性がいい。

これらの肉を煮込むときにコーラを少量加えると、風味豊かで艶やかな料理に仕上がる。
コーラと醤油だけでおいしい煮込み料理を作ることができる。

4.体臭落とし

シャワーを浴びるときにコーラを1缶頭から浴びて身体を丁寧に流すと体臭が落ちる。

コーラに含まれたハーブの匂いが、汗臭さを落としてくれるのだ。
さらに髪を滑らかにするトリートメントの効果も得られる。

5.痛み止め

コーラは虫刺されなどの痛みを和らげこともできる。蚊や蜂に刺された時や、クラゲやエイに刺された時などの痛みに効く。
痛み止めの薬を持っていないときなどに便利。

6.焦げ落とし

鍋やヤカンを長らく使っていると、内側の底の部分が焦げて黒ずんでしまう。

どれだけ擦っても落ちないほど頑固な焦げがこびりついてしまったときに、
黒ずみの部分が隠れるくらいの量のコーラを入れて弱火にかける。

水分がなくなるまで火にかけた後に、
十分に冷ましてから黒ずみを擦るときれいに焦げが落ちる
(火傷、火の元には十分ご注意を)。

7.衣類の汚れ落とし

汗の黄ばみや、血や泥などの汚れが衣類に付着した場合、
洗濯洗剤と一緒にコーラを入れる。

すると、これらの汚れがきれいに落ちる。
また衣類についた匂いも取れて一石二鳥。

8.虫の駆除

キャンプなどのアウトドアを楽しむ場合には、
どこか少し離れたところに、蓋を開けたコーラを置いておくとよい。

虫全般、とくにスズメバチはコーラの甘さが好きなのでコーラに集まり、
人間のまわりに寄って来なくなる。

浅い皿にコーラを注いで庭先においておくと
ナメクジやカタツムリなどを駆除することが可能。

これらの生物はコーラを口にすると死んでしまいます。
実際にインドではコーラを農薬代わりに使っているようです。

9.胃の調子をを整える

コーラには消化不良や胸やけを和らげる効果がある。

さらには、吐き気、下痢、喉の痛みやしゃっくりにも効くとも言われている。
(コーラを飲んでも症状が改善されない場合は、病院に行くことをオススメします)。

10.サビ落とし

コーラに含まれるクエン酸は、サビの粒子を壊すのに効果がある。
サビ付いた金属類を一晩コーラに漬けておき、
翌日水洗いして丁寧に拭き取ると、きれいにサビが落ちる。

しっかりと水洗いをするのがコツ。

他にも、「髪についたガムをとる」こともできちゃいます。
ガムがついた部分の髪をコーラに数分漬けて置きその後ゆっくりガムを剥がしていくという。

コーラにこんな効果があったなんて、びっくりです。
ぜひ、試してみてください!!

コカ・コーラの歴史

日本では大正時代から輸入されているコカコーラ、
ますますコーラを買う機会が増えそうですよね。

コーラは、世界200カ国以上で愛飲されており、
世界的に見ると水の次に飲まれている飲み物です。

平均すると、毎秒4000リットルものコーラが消費されていると言われており、
世界で一番ポピュラーなジュース・ブランドですね。

しかし、成分にはたくさんの砂糖の他、酸とその他の化学成分を多く含んでいます。

コカコーラの化学成分は、驚くべきことに、
一般的な農薬やクリーニング洗剤などの代替品としても使用可能な成分も含まれている。
そういったことから実はコカコーラは私たちの健康に様々な悪影響を及ぼすと警告されており、
飲み続けるうちに最終的には肥満、糖尿病、骨の病気、呼吸器系の問題、神経系の病気、
早期老化等の病気を引き起こすとされている。

でも私もそうですが・・美味しいし、飲みたいですよね!
ですからほどほどに飲んで・・・
残りは掃除に活用することをオススメします。

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