妊婦に見える女性…
腹部から摘出されたのは直径40cmの巨大腫瘍だった…



日頃から検診を受けていなければ腫瘍を見つけることはそう簡単なことではありません。

体調に異変がなければなおおさらです。

実際、アメリカでは35kgの腫瘍に気付かなかった男性もいましたが、
また同様のニュースが飛び込んできました。

腹部から摘出されたのは直径40cmの巨大腫瘍だった

イギリスでライターとして働くレイラ・カミンズさん(30)は
ここ最近体型の変化に悩まされていたそうです。

お腹が膨らみ、妊婦と間違えられることも多かったようですが、
なんと腹部には直径40cmの巨大腫瘍ができていたのです。

引用:https://twitter.com/LaylaCummins/status/1118567991170478081

コチラが摘出された腫瘍。
わかりやすくいうとスイカと同じサイズだという。

多くの女性に発症する卵巣嚢胞

レイラさんがお腹の膨らみや体調の変化に気付いたのは最近のことでした。

食欲が落ち、体が重く疲れを感じるようになったレイラさんは
病院で超音波検査を受けることに。

そこで医師が推定20cmの腫瘍を発見し、摘出手術を受けることになったのですが、
実際に取り出された腫瘍はその2倍の40cmの腫瘍でした。

今回摘出された卵巣嚢胞は卵巣の内部や表面にできる液体で満たされた袋状の病変で決して珍しいものではありません。

子宮筋腫と同じく多くの女性に発症するものですが、
大抵の場合は無害であり治療をしなくても数ヶ月後には消えてなくなるそうです。

しかし、大きくなった卵巣嚢胞は骨盤の痛み、腹部の重さや膨満感を引き起こし、
妊娠や子宮内膜症、骨盤内感染症など様々なリスクを及ぼすようです。

幸いレイラさんの腫瘍は良性だったものの、
腹部には大きな摘出手術の跡が残ってしまいました。

それでも手術後は体が軽くなりアクティブになったそうですが、
やはり病気の早期発見のためには定期検診を受けるべきだと改めて考えさせられますね。

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