学校に行かない11歳の哲学者・中島芭旺くんの名言が深すぎる


学校に行かない11歳の哲学者・中島芭旺くん

中島芭旺(ばお)くんをご存知でしょうか。

11歳の男の子です。
この男の子が初めて書いた本がベストセラーとなって、
その大人顔負けの言葉に「深すぎる」と絶賛され、
大注目を集めています。

ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰したことから
「小さなからだの哲学者」と呼ばれています。

そもそも芭旺くんがなぜ注目されているのかというと
9歳で自分の意思で学校に行くことを辞め、自宅学習を行うという、
少し変わった生活をしているからでしょう。

学校に行かない理由は自分の言葉でこのように綴っています。

https://twitter.com/bao829/status/518608786445963265?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fmelonn.info%2F18486

芭旺くんは教科書からではなく、
今目の前に起きている現実から物事を学びたいという意思を持っており、
自分が会いたいと思う人に積極的に会い
そこから学びを得るという生活を送っています。

https://twitter.com/bao829/status/519107700320260096?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fmelonn.info%2F18486

https://twitter.com/bao829/status/518022848997113857?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fmelonn.info%2F18486

そんな芭旺くんが手がけたベストセラー「見てる、知ってる、考えてる」は
「僕の経験を本にしたいんです」と母親のFacebookを通じて
サンマーク出版の編集長へ直々にメッセージを送り、本書の刊行が実現した。

多くの人が心を打たれ、そして彼は見て聞いて思った言葉は
著名人の心も打ち、「へたな大人の言葉より、よっぽど心に響く」と称賛を送っています。

ユニークな視点で芭旺くんは物事の本質を鋭く捉えている。

10歳が書いたとは思えない、でも10歳だからこそ書ける言葉の数々は
かつて子どもだった私たちの心に刺さります。

中島芭旺くんの深すぎる言葉…

僕の最大の長所は、
1人では何も出来ないこと。
それを知っていること。
助けてっていえること。

知らないことが沢山ある。
地球上にあるいろんなことなんて、
無限すぎて、だから僕は無知である。

無知である。
無知であるから何かを発見出来る。
無知だから他人と協力してそれぞれが活きる。
無知とは最強の武器である。

無知ということ。
それは知るということそのもの。
何かを見つけることそのもの。
知らない。
それは幸福である。

悩みってその人の宝物で、
その人から奪っちゃいけないと思うんです。
現実ってその人に必要だから起こっている事だから。

僕は、かまってほしくて泣く。
でも周りに壁を作る。
親に壁を登って来てほしいから。

けど「くるな」って言う。
それは、来てほしいと言うと来てくれないかもしれない、
そう思っているから。

でも、本当は来てくれる。
そういうプライドを捨ててみるとかまってくれる。

壁の向こうから、声をかけてくれる人がいる。
その人達は、ここまで来てくれないけど、
向こうから話しかけてくれる。
親を呼んできてくれる。
そういう人がいると、嬉しい。

「人が泣く理由はかまってほしいから」

生きる意味について考えていた。
僕は今まで先の事を考えていた。
苦しかった。
ママに助けを求めていた。

今気付いた。

先の事を考えるより、
今だ。
今を楽しむ。
分かるはずのない先の事を考えるんじゃなく、
今だ。
今を楽しむ。
今を生きる。

大人の私たちにとっても大切なことを気づかされる5つの言葉ですね。

みなさんの心にも響いたのではないでしょうか。
そんな芭旺くんが嫌いな言葉は「未来」なのだそうです。

多くの人が希望と捉える「未来」という言葉を嫌う芭旺くんですが、
「未来」という言葉をどう捉えているのでしょうか?

中島芭旺くんが嫌う未来という言葉の意味

芭旺くんは「未来」についてこのように考えているそうです。

「後先のことを考えてたら、予定にすべて縛られる。先のことを考えるより今! 今を楽しむ。
わかるはずのない未来のことを考えるんじゃなく、今を生きる!」

考えようによっては当たり前と思えるこの考えを大人だからこそ
なかなか実行できないのではないでしょうか。

元々は小学校に通っていた芭旺くんですが、
クラスメイトや教師、そして勉強方法が合わないと思い
学校を通うことを辞めると選択しました。

そんな自宅学習を選んだ彼の生き方は、
世間から厳しい目で見られることもあるようですが、
芭旺くんの母親はこのように思いを語っています。

毎日つらい思いをしている子供を無理に学校へ通わせることが
本当に子供にとってよいことなのでしょうか。
今のやり方で芭旺がワクワク楽しんでいる姿を見ていると私はこれでよかったんだと思います。

ネットでの反応

・芭旺君の『見てる、知ってる、考えてる』を読んだ。
話題だから、10歳が書いたからという理由で心を打った訳じゃない。
心の叫びがストレートに響いた。私は自己肯定感が低い。
周りと比較して一人で落ちて。自分で自分を疲れさせる。
でももっと素直にわがままに生きてもいいかも。芭旺君、ありがとー!

・ばおくん本当に素敵!
自分の心の声をちゃんと聞いて生きてる男の子に出会えて、嬉しいな〜
もっともっとばおくんの声がいろんな人に届くといい。

自分を生きるって素敵やし、楽やねんで

・芭旺くんの言葉を想いを大人に感じてほしいね

芭旺くんは、自分の目で見たものを、自分の言葉で発していきます。

これから私たちにどんなメッセージを発信してくれるのか、
そしてどんな人生を歩んでいくのか、
この小さな哲学者の今後から目が離せませんね。

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