全国に約1万1000あるパチンコ店。
趣味がパチンコという人もいるかもしれないが、
ギャンブルなのでハマり過ぎるのは危険です。
パチンコ屋も商売なのでなかなか勝てるパターンの設定になっていません。
SNSでは警告の意味を込めて
「行ってはいけないパチンコ屋の特徴」がまとめられています。
日本遊技関連事業協会によれパチンコ遊技人口は
平成7年の3000万人をピークに現在1000万人前後まで激減しています。
店舗数も1万8000店をピークに20年連続で減少し
平成27年末、1万1000店まで実に7000店が潰れています。
生き残りをかけたパチンコ屋はあの手この手で
お客から搾り取る方法を仕掛けてきます。
パチンコ屋の思惑を見抜き、勝つ勝率を上げるために
全国のパチンコ屋で共通する「行ってはいけないパチンコ屋」、
「パチンコ屋に行ってはいけない日」を紹介します。
行ってはいけないパチンコ屋の特徴
ホール選びの基準は人それぞれですが、
家から近いとかいつも空いていて好きな台を打てるという理由で
お店を選んでいる人が多くいます。
楽しむことが目的であればそれもいいと思います。
しかし、勝ちたい、負けたくないのであれば
お店選びは超重要です。
トータル収支がプラスのいわゆる勝ち組の人たちは
間違いなくお店選びを重視しています。
避けるべきホールの特徴は以下の通り。
人が少ない
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/vdkgas.png)
一番わかりやすくて単純です。
昼過ぎでも新台・人気機種のみに人がいる程度。
その他のコーナーは閑散としていて
パチンコなら海物語コーナー、スロットならジャグラーコーナーが
1〜2割しか稼働していない状況。
人が少ないというのは単純にそのお店が出していないことを表します。
そのお店は避けた方が良いです。
デモ画面がよく出る
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/ldkead.png)
お店を見渡して判断できる事がデモ画面の数。
お客さんが打ち込んでいるのにデモ画面が出てる。
つまり回らないという事。
釘を見るのは経験が必要ですが、
デモ画面をチェックするのは簡単です。
稼働しているのにデモ画面が出ているというのは
保留が切れている、すなわち回らないという証拠になります。
ドル箱が小さい
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/images.png)
ドル箱(玉箱)は何種類かありますが、
中でも小さな箱を使っている店は要注意。
小さなドル箱を導入するということは
出さないことを前提にしてると言われています。
たまたま大量出玉が発生した時は
ドル箱を山積みにして出てます感をアピールしようとします。
小さめのドル箱を使うことによって何箱も使わせたり
早めに別積みをさせたりして打ち手の満足感を高めるとともに
他の客にアピールしようという魂胆。
酷い店になると見た目は普通のドル箱でも
上げ底している場合もあるので要注意。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/img_1.jpg)
掃除が行き届いていない
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玉、コインが落ちまくってる店はやる気のない店が多いです。
昔と違い、今時の店は綺麗なのが当たり前になっています。
また、汚い店は客層も悪く、唾を吐いたり
平気でタバコの灰を落としています。
それだけスタッフが巡視してなかったり注意をしてない証拠です。
防犯意識の低い店はやる気がない店といって良いでしょう。
店員教育もされていない証拠です。
パチンコ店に行ってはいけない日
パチンコ・パチスロには勝ちやすい日と負けやすい日があります。
一体どんな日が負けやすい日なのでしょうか。
土日
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来客が増えるため、釘の設定が渋めの所が多くなります。
釘や設定など気にしないで打つのは元々危険ですが
時間がたっぷりある土日は負けすぎる可能性も高くなるので
さらに危険と言えます。
三大回収期
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/vds-3.jpg)
正月・お盆・ゴールデンウィークは三大回収期と言われています。
その理由は土日と同様、還元などしなくてもお客が集まるから。
特にお盆や年末年始はボーナス直後なので
狙われていると思った方が良いでしょう。
来店イベント
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/bder.jpg)
その名の通り出玉とは全く関係ないイベントです。
地域によっては規制の対象となっていますが、
ライターや芸能人を呼ぶ来店イベントでは
設定や釘が渋めになるといいます。
新装初日
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/grre.jpg)
昔は新台入れ替えは勝てると言われていましたし、
勝ちやすい魅力的なイベントでした。
しかし、それはイベントが行われる頻度が
年1回、半年に1回だった頃の話です。
現在のように2週間に1回のような頻度の新台入れ替えでは
もはやイベントとは呼べません。
出玉イベントが規制されている今、
新台入れ替えは店にとって数少ない集客手段。
最近は新台に良いイメージを持ってもらおうというより
とにかく速やかに機械代を回収しようという考え方が一般的のようです。
お金がない時
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/fdkeaw.png)
「このお金がなくなるとマジでやばい・・・」
という時はやめておきましょう。
使ってはいけないお金で勝負に行くと余裕のない立ち回りになり
勝率が下がる傾向にあります。
もし、勝ったとしても結局また使ってしまう。
パチンコやスロットは余裕のあるお金で楽しむのが鉄則です。
勝利の女神は切羽詰まった人間に対して厳しいのである。
負けやすいとされている日にパチンコ店に行かないようにするだけでも
勝率は上がるかもしれませんね。
時には行きたい気持ちをグッとこらえるのも大事ですね。
ネットでの反応
・勝率上がる下がるよりパチ屋には近づかない方が良い。
ユーチューブで稼働動画見てるだけで十分楽しめる。・結局悪いのは打つ本人。
店は奉仕活動してるわけじゃなくてあくまでビジネス。客のために出してあげる必要はない。
店が出す気なくても平気で行く馬鹿な養分が多いから店は出さないんじゃない?・今回の規制はいよいよパチンコ業界の終わりの始まりか?
朝鮮人経営者達の駆逐の始まり。