キューピーマヨネーズの知られざる裏ワザ7選…
どれも簡単に試せると話題に…
どの家庭にもマヨネーズが1〜2本はありますよね。
適度な酸味と卵のコクが堪らないと
中には「マヨラー」というマニアもいるほど
その人気ぶりはどの時代でも根強いです。
今回ご紹介するのは、
「キューピーマヨネーズ」が提案する
マヨネーズの裏ワザとも言える嬉しい情報。
この裏技があれば料理が苦手な方でも簡単に美味しく作れることでしょう。
1.卵焼き
厚焼き玉子が時間と共に固くなるのは、
タンパク質の結合の強さにあります。
卵にマヨネーズを加えてから焼くと、
その結合を緩くしてくれるので時間が経っても柔らかいままの厚焼き玉子ができます。
2.ハンバーグ
ハンバーグのタネを作る時に、
マヨネーズを挽肉の5%分混ぜ込むと、
固くなりがちなハンバーグも柔らかくジューシーになります!
3.揚げ物をトースターで!
揚げ物をする時、
卵の代わりにマヨネーズを塗ってからパン粉をつけ、
そのままオーブントースターへ入れましょう。
卵の代わりにマヨネーズを塗ってからパン粉をつけ、
そのままオーブントースターへ入れましょう。
トースターの熱で分離したマヨネーズの油分が、
揚げ油の代わりになってくれるので、
いつもの揚げ物より低カロリーで簡単に揚げ物が作れてしまいます。
4.天ぷら
天ぷら粉を作る時、
卵の代わりにマヨネーズを入れてみてください。
べチャッとなりがちな衣がサクッと仕上がります。
5.パラパラチャーハン
フライパンに油を入れる代わりにマヨネーズを使ってみてください。
マヨネーズ内の卵黄と乳化した油分がご飯一粒一粒をコーティングするので、
パラッと仕上がりなおかつコクもアップします。
6.ホットケーキ
みんな大好きなホットケーキ。
ふんわりさせるために、
生地にマヨネーズを入れてみてください。
マヨネーズの酸味は気にならず、
ふんわり柔らかなホットケーキができますよ。
7.柔らかジューシー
鶏肉に下味をつける際、
マヨネーズを加えて揉み込んでみてください。
マヨネーズに含まれる酢が肉質を柔らかくし、
乳化した油分が表面をコーティングするので
肉汁の流出を抑え、パサパサのなるのを防いでくれます。
どれも簡単に試せて料理がランクアップするものばかりですね。