30年前の佐川急便ドライバーの求人募集の内容…
考えさせられると話題に…
たまに思わず二度見してしまうような求人欄があります。
今回は30年前の佐川急便ドライバーの求人募集の内容を紹介します。
この求人欄が考えさせられると話題となりました。
30年前の佐川急便ドライバーの求人募集の内容
佐川急便「30年前」の求人欄…
本当だったら今の時代、これ位の給料を貰わなければ本当に割りが合わない程に忙しいのに、何で給料が下がっているのか?好景気なのに… pic.twitter.com/hFbzmkrBLV— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) September 25, 2019
引用:https://twitter.com/M16A_hayabusa/status/1176834769532833792
現代の人々はコレを見たら何かの間違い?と思ってしまいそうですね。
こんな時代があったなんて驚きです。
条件などが今と昔とでは違うという点もあるかもしれませんが、
今や一般企業でこんなに給料をもらっている人はほとんどいないのではないでしょうか・・・。
ネットでの反応
・今じゃ考えられないくらい給料良かったけど、
今じゃ考えられないくらいパワハラが横行してた事実には触れないんですね笑笑・私、その頃の時代です。出自とか家庭の問題とか借金があるとか。
そういう事情で佐川に行くというのはありました。
それを救う会社として、肯定する感覚が私はありました。
親しい友達も境遇の関係で頑張っていました。
その後、話をした時に聞きましたが入社する時に”いくら欲しい?”と聞かれた・歩合でしたが知り合い28歳で家建てましたから。
・当時の佐川のトラックにはクーラー無し。
毎日、4リットルの水を飲んでたって聞きました。
当時、佐川のドライバーが走っていたのは、走らないと仕事が終わらないから。
財産作った人とギャンブルや酒で破滅する人の2種類のタイプがいたそうです。