あまり知られていないディズニーキャラの裏設定5選…
ツッコミどころ満載だった…
あまり知られていないディズニーキャラの裏設定
子供にも大人にも大人気のディズニーキャラクターですが、
いろんな裏設定が存在するのをご存知でしょうか?
そこで今回はあまり知られていないツッコミどころ満載の
ディズニーキャラの裏設定を紹介します。
1.世界中にミッキーがいる理由
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/dsx.png)
ディズニーランドではミッキーとミニーがゲストをお迎えしてくれますが、
世界中のディズニーランドにミッキーとミニーがいるのは理由があります。
それはミッキー自身が魔法の鍵を複数持っていて、
いつでもどこでも好きな時に自由自在に移動できるのだとか。
2.ドナルドダックの服装
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/scx-1.png)
あまり意識しないかもしれませんが、
ドナルドダックはセーラー服の上着だけを身につけていて下はノーパン状態です。
これが一時的に話題になって海外の特にフィンランドあたりでは
発売禁止処分になっているという噂もありました。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/as-4.png)
この噂に対してフィンランド大使館は公式に否定していて、
フィンランドではドナルドダッグのグッズも他のキャラと同じように販売されています。
3.1995年の映画
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/fcsvd.png)
1995年に公開された映画『ミッキーのアルバイトとは危機一髪』の中で
ミッキーが身体をスキャンされるシーンがありました。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/dscd.png)
なんとミッキーの脳みそは頭部分だけでなく、
両耳までびっしり詰まっていたのです!
この理論でいけば、そのうちミッキーにも死が訪れてしまうのでしょうか!?
4.ギャグ描写?
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/sds.png)
ギャグ描写なのか設定なのかは不明ですが、
グーフィーはよくお皿など食べ物以外のものを食べています。
また、他のキャラがまずいと感じる料理を平気で食べるシーンも。
グーフィーは身長132cmで聞き手は左手、職業は俳優となっています。
まさか俳優だったなんて、びっくりですよね。
前職という解釈でいいのでしょうか。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/sac-2.png)
食べ物以外を食べるグーフィー、
この写真は女の子を食べようとしているようにも見えてしまいますw
5.白雪姫の設定
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/ddgfd.png)
白雪姫は原作では7歳の設定でしたが、
ディズニー版白雪姫の年齢は14歳です。
アニメ化する時に年齢が2倍に引き上げられたそうですが、
作られたのが戦前だったためか、そこまでクレームはなかったようです。
14歳の白雪姫に恋をした王子様はロリコン確定ということでしょう。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/sca.png)
そして公開された白雪姫のすっぴん顔は衝撃的なほどにブサイクでした。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/555-600x310.jpg)
ディズニーキャラにこんな裏設定があったなんてビックリしますね。
ネットでの反応
・白雪姫のすっぴんオカリナみたい
・ミッキーって魔法使いの弟子なんで普通に魔法使って分身を増やしているようですよ。
(キャストさんがよく言うらしい)・みんなしってますか?
ミッキーの耳がとれる回が放送されてるということを・・・
もしミッキーの耳まで脳があるとしたら相当やばいですよね