月で発見されたかぐや姫(モナリザ)の謎…
宇宙は謎ばかりだと話題に…
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/02/csc.png)
宇宙飛行士が月の裏側すなわち
地球上からは見る事の出来ない世界で
謎の物体を発見したと言う噂が世間を驚かしました。
その内容はアポロ計画の15号の時でした。
月面の裏側でドーム状の建造物や
クリスタルピラミッドを発見し、撮影したというのです。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/02/jdf.png)
以前から宇宙飛行士の間では
月に人工物があることはすでに常識となっていました。
さらにアポロ15号の計画の際に
合計77キログラムの岩石を地球に持っ帰ってきましたが、
その中に人工物が含まれていたというのです。
しかし、この話はそれで終わりませんでした。
アポロ15号が月の裏側で発見した
アジア人見られる女性のミイラだったというです。
この発見を期にアポロ計画は極秘ミッションへと変貌を遂げました。
その後、アポロ20号が月の裏側をくまなく探査した際の映像が
インターネット上で話題となっているのです。
その映像には月の裏側で見つけた
女性のミイラが映し出されているのです。
月で発見されたモナリザ
「モナリザ」と名付けられたこの女性は黒髪に褐色の肌で、
どちらかというとアジア人に非常によく似ています。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/02/jdfhs.png)
日本では「かぐや姫」と言った方がひたしみやすいですね。
しかし、この映像は元論フェイクだという話もある。
一方でこの女性のミイラを広めるために
アメリカ政府が制作したと言う話も出ています。
いずれにせよこの話が世間に出てきたという事は
異星人の存在する情報隠蔽の門が
少しずつ開き始めたという事なのかもしれません。
その顔立ち、特徴はクレオパトラのミイラの様に見えます。
月の空洞説や内部に宇宙人の基地があるなど噂は様々あるが、
実際、NASAの陰謀論説や資金調達の問題など
複雑に絡みあっているかもしれません。
人類は火星移住計画の実験場として、
月の裏側での実験を開始することは明らかになっています。
月の裏側で古代都市
2002年10月5日ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトも
「月面上に都市発見」と題しNASAの専門家たちは、
古代都市によく似た一部崩壊した建造物に
特に興味を抱いていると大々的に報じています。
ツィオルコフスキー・クレーターは映像で青く見えますが、
ここには実際に水があると言われ、
湖の中の火口島には地下に続くトンネルがあると言われています。
さらに、クリスタルタワーやピラミッドもあり、
「宇宙基地の宝庫」と言われています。
実際、パラレルワールドの世界では
月で生活しているのは人類なのかもしれません。
次元や空間の違いによって見えないだけで
別の世界が広がっていても不思議ではないですね。