ムカデに噛まれた時の応急処置法…
わずか5~6分で痛みが引くと話題に…



5月~8月ごろの産卵期に活動が活発になるといわれているムカデ。

見た目もさることながら猛毒を持つ危険な虫ですね。

夜には餌をもとめて家屋に侵入することもあるので
寝ている時に不意に触って噛まれてしまった…
なんて経験を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

噛まれると激しい痛みが襲い、赤く腫れるなどの炎症も・・・

慌ててしまって間違った処置をしてしまうと痛みが増したり、
痕が残ったりと大変なのでぜひ正しい処置法を覚えておきましょう。

ムカデに噛まれた時の応急処置法

引用:https://youtu.be/1MsJLHln02g

冷やすのは絶対厳禁なんですね・・・

あと、しぼり出しもついやってしまいそうですが、
かえって浸透が促進されてしまうなんて…

ちなみにこの方法はスズメバチに刺された時に試して
効果が出たという事例もあるのだとか。

これはぜひ覚えておきたいですね。

ネットでの反応

・これでもう必要以上にムカデに脅えなくてすむかもしれません。
10年前に就寝中背中をやられてトラウマになってました
(しかも知識ないから氷で冷やしてたら醜い傷が残った。)
もっと早くこの知識と出会っていればな…。

・理科の授業うけてたらなんか冷たいなーって思ってたら脚にむかでがいました

・15cmのムカデ君に以前背中に入られ一晩寝られなかった。
幸い何もなかったのですが精神的に参りました。
ただ4cm程の小ムカデ君にももを触られちょっと腫れました。
以前居た房総の山の中の家は年に20回以上ムカデ君が侵入してきました。

あなたにオススメの記事

⇒ ヒアリを見つけた時にしてはいけないこと…対処法を間違えると大変なことに…