栄養ドリンクをペットボトルで売らない理由…
意外と知られていないと話題に…
栄養ドリンクをペットボトルで売らない理由
栄養ドリンクといえばオロナミンCやリポビタンD、
最近では、モンスターやレッドブルなどを想像します。
ちょっと疲れている時に栄養ドリンクを飲んだことがあると思います。
栄養価はともかく、味もとてつもなくやみつきになりますよね。
しかし…
「あんな少しの量では足りない!」
「他の炭酸飲料のような大きなペットボトルで買いたい!」
そう考える人も少なくないと思います。
ですが、ペットボトルなどの大容量で売られている
栄養ドリンクはほぼありません。
なぜ栄養ドリンクがペットボトルであまり売られていないのか?
そこには大きく分けて2つの理由がありました!
1.栄養素が失われないために
太陽の光を浴びると壊れてしまう栄養素があると言われています。
栄養ドリンクに多く含まれていて、
ペットボトルでは太陽の光を防ぐことができないのです。
そうなると遮光性の高い瓶か缶のどちらかで生産しなければなりません。
思い返せば、昔から栄養ドリンクは瓶で販売されていましたよね。
その名残が今まで続いているため、瓶の栄養ドリンクも多いのです。
2.過剰摂取を防ぐため
ペットボトルと同じサイズで販売すると自然と栄養ドリンクを飲む人が増えてきてしまいます。
すると過剰摂取による障害が発生してしまう危険性があるそうです。
その過剰摂取する状況を極力減らすためだとも言われています。
過剰摂取⇒カフェイン中毒になる人が多いとも言われており、
2015年には九州地方でエナジードリンクを多用して
カフェイン中毒になったという死亡例も出ています。
男性は24時間営業のガソリンスタンドで深夜から早朝の勤務。
帰宅後は夕方まで起きていて、その後に寝て出勤する毎日だった。エナジードリンクと呼ばれるカフェイン入り飲料を多用し、
死亡する約1年前から体調不良を訴え、吐いて寝込むことを数回繰り返した。カフェイン中毒症状とみられ、死亡当日も帰宅後に吐いて寝込んでいた。数時間後に家族が気付き、救急搬送したが手遅れだった。
飲んだ量がどれくらいかは不明。
サイズが小さいのには理由があり、
それ以上飲むと過剰摂取になるのです。
ついつい飲んでしまう栄養ドリンクですが、
過剰な摂取は体には毒でしかありません。
適量を守って飲むことをオススメします。