タバコよりも体に悪い食品6選…
食べ過ぎには注意だと話題に…
タバコよりも体に悪い食品
タバコは体に悪いというのは皆さんももちろんご存知ですよね?
具体的に言うとタバコの危険性は
タバコには4000種類以上の化学物質が含まれていて、
そのうちの60種類ほどは発がん性物質なんだそうです。
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しかし、タバコよりも体に悪い食品もあるのです。
今回はタバコよりも体に悪い食品6選をご紹介します。
1.農薬を使った野菜・果物
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農薬のかかった野菜や果物は水で洗っても
発がん性物質は落ちないらしいです。
こう聞くと無農薬を選びたくなりますね。
2.缶詰トマト
缶詰の内側にコーティングされている薬品が
トマトの酸性で溶け出しやすくなっているそうです。
この薬品は神経系の障害や乳腺・前立腺の異常を引き起こす可能性があります。
トマトと缶の組み合わせが悪いみたいですね。
3.加工肉・スモークした食品
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ハムやソーセージなどの加工肉を作る時に使う
亜硝酸ナトリウムは体内に変わると別の物質に変化してしまい、
その物質ががんの原因になる可能性があるそうです。
また、スモークした食品の方にはタバコにも含まれているタールが付着している場合があり、
体にはよくないそうです。
体の中で物質が変わっていくのは怖いですね。
4.ジャンクフード
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ジャンクフードには大量の油、塩、保存料などに加え
タバコの成分であるアクリルアミドが含まれている場合があり、
がんを引き起こす場合があります。
タバコの成分が含まれていることには驚きですね。
5.精製糖・人工甘味料
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精製糖は血糖値をあげるのに加えがん細胞が好むのだそうです。
また、人工甘味料の中には体内に入ると毒素に変わる物もあるそうです。
普段何気なく食べたり飲んだりしているものに入ってるのかもと思うと
ちょっと気にしちゃいますね。
6.お酒
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アメリカで20万人の女性を対象に行われた調査によると
1日1杯のアルコールを毎日飲んだ人と飲まなかった人では、
飲んだ人の方が約30%も乳がん発生率が多かったそうです。
お酒も決して体にいい物ではありませんね。
体に害を及ぼす可能性のある物の中には
意外な物もあったのではないでしょうか?
普段から食べていて好きな物もあったかもしれませんが、
食べ過ぎには注意ですね。
ネットでの反応
・無農薬じゃない野菜馬鹿食いしても肺にタールは溜まらない
・砂糖はガチ
1ヶ月菓子ジュース抜いてから肌プルプルっよ・煙草が本当に害なら煙草が安く手に入って1日3、4箱吸っていた
昔の人はどうなんだって話でピンピンしてるよウチのじーちゃんも。
昔ほど吸わないけど。
それより若くして酒で人生がめちゃくちゃになる人の方が多い。