「受け付け」「受付け」「受付」の3つの違い…
日本語は奥が深いと話題に…
案内状に「受付 13:30~」
「会員以外の皆様の御参加も受け付けております」
と書いたり、
研修会場の入り口に「受付」の表示を貼ったりするときに
「受け付け」「受付け」「受付」の違いと
使い分けに迷うことはありませんか?
今回は「受け付け」と「受付け」と「受付」の違いを紹介します。
「受け付け」「受付け」「受付」の3つの違い
言葉のビミョーな違いについて。
基本的に正式な書類はこの法則に則っています。
覚えておくと便利!! pic.twitter.com/YbwFoIlbAw— 壯庭回《そうばちゃんねる》 (@rpm_prince) July 18, 2018
引用:https://twitter.com/rpm_prince/status/1019473146879983616
言葉のビミョーな違いについて。
基本的に正式な書類はこの法則に則っています。
覚えておくと便利!!
とてもわかりやすい説明ですね!
はっきりと言えることは「受け付け」と「受付」の使い分けができれば
間違いないということです。
日本語は奥が深いですね。
ネットでの反応
・受付けは動作に対応する名詞で受付は場所に対応する名詞というイメージだと思ってましたが、どうですかね?
「こちらが受付です。本来は彼は受付けをする係ですが、
今は私が受け付けています。」・これ自然に使い分けてるな…
・仕事でいつも見積り、支払いの送り仮名有無のまちまちさ
何なんやーと思ってたけどこういうことなのね