凶悪少年犯罪の犯人と顔の実名…
少年法なんてなくなればいいのに…
凶悪少年犯罪の犯人と顔の実名
先日、山口県光市母子殺害事件の実名報道について
プライバシー侵害で訴えを起こした犯人側が最高裁で敗訴しました。
このような凶悪な犯罪を起こす犯人に対して少年ということで
保護することはないという判断なのでしょうか。
あの酒鬼薔薇聖斗は服役後、遺族の許可なく本を販売したり、
パスポート二重取得を行ったりと、全く反省の色が見えません。
実社会でいつか彼と会うのではないか?と不安に思っている人も多いはず。
そこまでやって、彼に前科がつかないってどう考えてもおかしいですよね・・・
性犯罪は再発が後を絶ちません。イジメも同様です。
今回はニュースでは報じない凶悪少年犯罪の犯人と顔の実名を紹介します。
こういう事件があると少年法なんて必要ない!と思ってしまいます!
神戸連続児童殺傷事件
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1997年に兵庫県神戸市須磨区で発生した
当時14歳の中学による連続殺傷事件。
別名
「酒鬼薔薇事件」「酒鬼薔薇聖斗事件(さかきばらせいと)」
とも呼ばれている。
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この事件で2名が死亡し、3名が重軽傷を負った。
当時14歳。
名古屋アベック殺害事件
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1988年2月23日から25日にかけて愛知県名古屋市緑区で起きた、
強盗殺人・集団強姦事件。
被害者カップルが襲撃された場所の名前から
「大高緑地公園アベック殺人事件」とも呼ばれています。
非人道的で残忍な手口と身勝手な犯行動機で日本中を震撼させました。
犯人グループ計6名の大半が未成年であったことから、
少年法改正に多大な影響を与えた事件といわれています。
1989年6月28日、名古屋地裁で主犯・高志健一は死刑判決を受けましたが
「少年法があるから俺は絶対死刑にならない」と公言して即日控訴。
1996年12月16日、名古屋高裁は一審判決を破棄。
主犯格の高志健一は「矯正可能性がある」として無期懲役に減刑すると言い渡しました。
吉祥寺女性殺傷事件
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2013年2月28日、東京都武蔵野市吉祥寺の路上で
帰宅途中のアルバイト女性(当時22歳)が2人組の少年に襲われ、
後ろから刃物で刺されて財布などが奪われる事件が発生した。
被害女性は病院に搬送されたが背中を2箇所刺されており、
うち1箇所は肺にまで達しておりほぼ即死だった。
三重県中3女子死亡事件
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2013年8月25日三重県三重郡朝日町で発生した
女子中学生強盗殺人・死体遺棄事件。
犯人は当時18歳。
捜査本部は少年が前日に高校を卒業するタイミングを待って捜査を進めていた。
光市母子殺害事件
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199年4月14日に山口県光市で発生した凶悪犯罪。
犯人は当時18歳。
2012年、死刑が確定し、2014年、広島拘置所に収監されている。
一審で無期懲役だったのにもかかわらず、
弁護士と共謀して嘘の証言などしたことが理由で死刑判決が出た。
石巻3人殺傷事件
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2010年2月10日
石巻市の少年が無職の少年を共犯に石巻市内にある
元交際相手の少女の実家に押し入り、
2回で寝ていた少女の姉と少女の友人の女子高生を
刃渡り約18センチの牛刀で複数回指して殺害。
トラブルになった女性との間には子供(当時生後4ヶ月)もいた。
逮捕後、第一審、第二審とともに死刑判決が下る。
現在最高裁に上告中。
佐世保女子高生殺害事件
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2014年7月26日に長崎県佐世保市で発生した殺人事件。
犯人は当時15歳の女子高生で被害者の同級生。
後頭部を鈍器のようなもので数回殴り
紐状のもので首を絞めて殺害した。
遺体は首と左手首が切断されていた。
犯人の女子高生は親元を離れて一人暮らしをしており
その一人暮らしをしているマンションで犯行が行われた。
山口母親殺害事件
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当時16歳の犯人が2000年7月29日
山口県山口市で当時50歳の母親の頭を金属バットで殴り殺害。
少年は少年院を退院した後に、
大阪姉妹殺害事件を起こすことになる。
その後、死刑が確定。
とある法相経験者のカミングアウトによると、
日本が死刑執行すると毎回必ず
『EU(欧州連合)』から”抗議の意”の表明が届くとのこと。
この件に関しては断固たる態度で
理不尽でうるさい外圧など跳ね返してやるべきだと思いますね。
ネットでの反応
・日本の凶悪犯罪者は、在日韓国人、帰化人だらけですね
・とある法相経験者のカミングアウトによると、
日本が死刑執行すると毎回必ず
EU(欧州連合)から抗議の意の表明が届くとのことですけど、
この件に関しては断固たる態度で以って
理不尽でうるさい外圧など跳ね返してやるべきだ。・学校も警察もアホガキに甘いから犯罪者が増える。
腕力も根性も無い雑魚チビが刃物で強くなった気になって、
他人を傷つける事が勇気と勘違いする。