タトゥーを普通に入れるのが物足りなくなった人たち…
見てるだけで痛いと話題に…
海外ではオシャレとして称されているタトゥーでも
日本ではオシャレとしての理解が多くあるものではありません。
タトゥーを施す時はそれなりの覚悟が必要かと思います。
しかし、海外ではタトゥーは当たり前のように入れているので
体のとんでもない所に施す強者が現れています。
タトゥーを普通に入れるのが物足りなくなった人たち
よほど信頼関係があり、腕のいい人にじゃないと
頼めないであろう箇所に入れてしまう人たち。
とんでもない所とは「目」です。
見ているだけで怖いと思ってしまいます。
さらにその姿も人間離れしているように見えてしまいます。
凄く勇気のある行動だと思うのですが
痛くないのか?視力に影響がないのか?どうして目なのか?など
気になることはたくさんありますね。
元々は眼球に疾患のある人のために使われている技術
最新のタトゥーは眼球に着色までしてしまいます。
しかしこれは新しいトレンドのようで
医学界では眼球にタトゥーを入れることは普通にあることのようです。
もちろんそのようなケースは稀とのことですが、
さまざまな眼球に関する疾患で傷ついてしまった跡を
タトゥーで消したり、治癒ではなくフォローというかたちで
タトゥーを入れることが多いようです。
目が不自由な人の中には眼球に傷がある人もおり、
コンタクトレンズの着用ができないケースもあるとのこと。
そんな場合、眼球にタトゥーを入れることによって、
周囲の人たちの目を気にせずに生活できるようになるらしいです。
しかし、ファッションのために眼球にタトゥーを施すことは
映画にでも出てくるようなキャラクターの姿にも見えてしまうので
実際に街中歩いていると思うとゾッとしてしまいそうです。
ネットでの反応
・怖すぎる・・・
・頭大丈夫?ゾンビみたいだよ。
・エイリアンとか?怖いよ。
・痛そうだし、マジえぐい!!
・カッコよくないし、ダサいと思う。