登山道の監視カメラに映ってしまったヤバイもの15選…
なんでこんなものが…


登山道の無人カメラに映ってしまったヤバイもの

登山道は人間が山登りしやすいように自然の中に設けられた道です。

周りは大自然です。
つまり、色々な動物が生息しているわけです。

そこに無人カメラを設置すると沢山の動物が映り込みます。

しかし、その無人カメラに映ってはいけないものが映ってしまったら・・・

今回はそんな無人カメラが撮ってしまったヤバい写真を紹介します。

1.森の霊

登山道に仕掛けられたカメラに動物が映っていることはごくごく普通のことですが、
こうしたカメラのすぐ前に誰か人間が写っていたらそれはかなり異常です。

この写真は男か女かわかりませんが、
奇妙なローブのようなものを着た不気味な人物が明かりももたずに森の中に立たずんでいるように見えます。

あたりは真っ暗でなにも見えず、進むべき方向もわからないのは言うまでもありません。

2.幽霊少女の草分け

この写真の少女はシカにすっかり惹きつけられているように見えます。

この写真が恐ろしいのは少女の体が透けているように見えるのに
シカにはその姿が見えているらしいこと。
こんな小さな少女が真夜中に森の中にひとりでいるなんて尋常ではありません。

3.空飛ぶハンター

この写真のシカはなにかにすっかり怯えているように見えます。
また、その後ろから空飛ぶ生き物に追いかけられているようにも見えます。

しかし、映像は途中で終わっており、
背後の空飛ぶ生き物はムササビのようですが、はっきりはわかっていません。

4.ゾンビ少年

白いシャツにシルバーの半ズボンをはいた少年が、
うつろな表情をしている。道に迷ったようにも見えます。

まるで催眠術をかけらたかのように体はここにあるが、心はここにあらずという感じです。

5.さまよう女性

白い寝間着のようなものを着て白髪を頭の後ろでひとつにまとめた老女のように見えます。

この老女はこんな真夜中に森の中でいったいなにをしているのでしょうか?

6.足跡を追いかける不気味な影

写真には、直立して地面を見つめるものが写っています。
毛が長く、ぼんやりしていますが、正体はなんとも言えません。

7.ビッグフット?

奇妙な黒い生き物が森の中を走っています。
サルのように見え、ビッグフットだと言う人もいます。
しかし、写真は不鮮明でこの生き物の正体ははっきりしていません。

8.シカにささやく少女

頭のシカが写っていて一頭はカメラに近く、もう一頭はもっと後ろのほうにいます。

その左後方にひとりの子どもが立っていてなにかに怯えているように見えます。

カメラのフラッシュのせいなのかもしれませんが、
この子は道に迷って、帰り道を見つけられないのかもしれません。

この女の子がここにいる理由がなんであれ、
シカはまったくこの子を怖がっていないようです。

9.恐ろしいヤギ男(ヒツジ男)

写真にはうつぶせに倒れている人が写っています。

その足元には血と泥にまみれたカバンがあり、
そばには人に似ていますが、奇妙な生き物が屈みこんでいて
それはカメラにほうに向かって手を伸ばしてまるで誰かをつかまえようとしているかのようです。

10.ジャージー・デビル

夜の闇の中、森の奥深くに存在する生き物たちの中で
獲物であるほかの動物に忍び寄るもの以上に恐ろしいものはありません。

この写真を見た多くの人が、
これは噂のUMA、ジャージー・デビルだと思ったかもしれません。

11.レイク

この生き物はレイクと呼ばれることが多いですが、
夜、人が住む家にやってきて命をとったり怖がらせたりする伝説的な生き物です。

これだけ山の監視カメラで撮れた心霊写真を一度に見ると
登山したくなくなっちゃいそうですよね・・・

ネットでの反応

・みんな自己主張が強いんだね。
正直、私はちょっと羨ましいよ…。

・アメリカやカナダだと場所にもよりますが、
郊外の住宅地だと庭先までシカやらイノシシなんやら降りてくるんで、
意外と居住地のそばに仕掛けてあったカメラが多いんじゃないですかね?

・レイクとやらは妖怪人間に似てるな

・世の中わからないことのほうが多い
科学的に本物だと断定してもそう簡単に
出てくるほど甘くないだろうな

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