雨の日に靴の裏にあることをすると格段に滑りにくくなる…
警視庁公式のライフハックが話題に…



天気が安定しない季節。にわか雨に降られることもそう珍しくはないでしょう。

雨の日に不安なことといえば足元。
ソールが擦り減った靴を履いていると人工大理石やFRPの床、
電車内の床などは滑りやすくかなり危険です。

そこで警視庁公式アカウントが公開したライフハックが話題となっています。

雨の日に靴の裏にあることをすると格段に滑りにくくなる

画像を公開しているのは警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のアカウント。

引用:https://twitter.com/MPD_bousai/status/1012466836300914690

雨の日濡れた路面で滑って転びそうになった経験があると思いますが
身近なもので滑りにくくすることができます。
それは靴底に絆創膏を貼る方法です。
靴底のつま先とかかと付近に貼るだけで滑りにくくなります。
水に濡れるとすぐに剥がれそうですが先日やってみたところ
1日履いても剥がれませんでした。

それは靴の裏に絆創膏を貼るというアイデアでした。

いかにも剥がれやすそうだと思われますが、
雨天で1日履いても剥がれなかったとの保証つき。

特に靴底が擦り減ってきているという自覚のある方は実践してみるといいかもしれません。

ネットでの反応

・なんとい生活の知恵!
ありがたく使わせていただきます♪警視庁凄い!

・そ、そんなお得な情報、頂いちゃって良かったのかしら?

・早速やってみます

・雪駄とかにも有効かな?

・杖も靴も雨の日は滑りやすいです。
靴、さっそう試してみようと思います。杖にも効果あるかな?

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