背中の皮膚にパラシュートの金具を貫通させた男性…
世の中にはおかしなチャレンジをする人がいると話題に…


背中の皮膚にパラシュートの金具を貫通させた男性

世の中には常人には到底思いつかない、
そして思いついても絶対にやらない危険なことをする人がいます。

今回ご紹介するアメリカ・サンフランシスコに住む
ジョシュ・ミラマント(Josh Miramant)さんもその一人。

ジョシュ・ミラマントさんがやったのは
自分の背中の皮膚にパラシュートを取り付ける金具を貫通させる手術です。

そしてここにパラシュートを付け、
崖の上から飛び降りるベースジャンプのチャレンジを行ったのです。

ベースジャンプを行ったのはタイのビーチを見下ろす崖で
高さは337フィート(102メートル)。

もしも皮膚が耐えきれずに金具が外れた場合は
背中の怪我だけではすみません。


世の中にはおかしなチャレンジをする人がいると話題に

動画の中で痛々しいシーンがあります。
閲覧には注意してください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=gbuN2jTdqdM

ジャンプは無事成功しました。

この無謀で痛々しいチャレンジについて問われた
ジョシュ・ミラマントさんは

「私はマゾではありません。
ジャンプをした瞬間アドレナリンが噴出し、苦痛はなかった。
痛みを超えた」

と痛くはなかったと答えています。

世の中にはおかしなチャレンジをする人がいるものですね。
本当にアドレナリン中毒かもしれません。

ネットでの反応

・見てるだけで痛々しくてあかんわ

・この人はユーチューバーなん?

・見てたら痛い痛い痛い痛いってなるわ

・どういう経緯でこれをやろうと思ったんやwww

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