もし地球に直径500kmの惑星が落下したら…
まさにアルマゲドンの世界だった…
「巨大隕石や小惑星が
地球と衝突したら世界は終わるのか?」
頭の中でそんな想像をしたことはないでしょうか。
6500万年前には恐竜を滅亡させるほどの
大きな小惑星がぶつかっています。
今回はそんなもし直径500kmの惑星が地球に落下したら・・・
という恐ろしいシミュレーションを紹介します。
もし直径500kmの惑星が地球に落下したら・・・
一瞬で全てが気化し、地球は1日で死の星へ・・。
しかし恐ろしいことに地球は誕生からこれまでで
なんと6回もこのような大規模な衝突を経験しているというデータも。
恐竜時代もこんなこと起きてしまったのでしょうか・・・。
小惑星が衝突した地球の様子
動画では小惑星は太平洋に落下します。
落下した位置は日本のすぐそば。
近くは10kmめくり上がり、
超音速の津波が地球全体を駆け巡ります。
地球の周回軌道まで上昇した岩石などは
再び地表に降り注ぎ、地球を破壊します。
そして火の嵐が地球を覆い尽くします。
地球上の生物はすべて気化してしまいます。
1日のうちに地球は生物が住めない星になってしまうのです。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=bU1QPtOZQZU
これが現実になると考えただけでゾッとしますし、
人類は為す術なしですね・・・。
ネットでの反応
・本当にこうなるんなら、一瞬でやってくれよな…
じわじわ来るのは恐怖だぜ…・やっぱり地球は青かった(過去形)
やっぱり地球は赤かった(現在形)・宇宙飛行士「帰る場所がねぇ・・・」
・隕石で死ぬならぶち当たって死にたい。
南アメリカとかに落ちて死ぬとわかって1日過ごすとか絶対やだ