死後何年も経つのにNHKから請求が…
NHKの理不尽な請求に怒りの声…
NHKと聞くとあまり良い話題がここ最近ありません。
そんなNHKですが
「亡くなって何年も経つ母親に
NHKから受信料支払いの督促状が届いた。
事情を伝えても支払いを求められて困っている」
という一人の人物がツイッターで投稿して波紋を呼んでいます。
死後何年も経つのにNHKから請求が
亡くなって何年も経つ母宛にNHKから未払いだと多額の督促状が届いた。
家にはもう誰も住んでいないし、屋根には地デジ化前のVHFアンテナしかない。
何故今更こんなものが届くのかと電話をすると死後の分まで払えの一点張り。
おまけに家族の転居先の情報を全部渡さないと解約手続きが出来ないそう。— はっか@ゆ:/FJS:SS,FCイベ (@HK_hakka) June 20, 2018
引用:http://twitter.com/HK_hakka/status/1009280338701398016
全く同じ経験をしました。NHKは死人からも躊躇なく徴収します。電話対応先からは「遺言で解約手続きをとるようにと伝える人もいますよ笑」でした。NHKという組織の可及的速やかな解体を願ってやみません。
— さんかくてん (@tritribirds) June 22, 2018
引用:http://twitter.com/tritribirds/status/1010177042820653057
http://twitter.com/U0ZiCC1B72rNvn3/status/1010403153496297472
引用:http://twitter.com/U0ZiCC1B72rNvn3/status/1010403153496297472
NHKの請求は法律違反
死後も請求を続けるNHKの理不尽にも思える請求は
民法552条の例に当てはめると
定期の給付を目的とする贈与は
贈与者又は受贈者の死亡によって、その効力を失う。
つまり、本人が死亡した時点で契約は自動的に解除されることになる為、
NHKの請求は法律上は違反行為となる。
しかし、代理人がNHKの仲介に入って交渉を始めてしまうと
相続したものと判断されてしまうためこういった請求が届くのだという。
NHKが映らないテレビが開発される?
ソニーの株主総会 NHKが映らないテレビを作ってくれと株主提案 ホテルや企業だけでも大量の注文が期待出来る。月々2200円近く節約できます。このキャッチコピー 強烈
— 渡邉哲也 (@daitojimari) June 19, 2018
引用:http://twitter.com/daitojimari/status/1009215237524869120
これまでテレビに求められるものと言えば、
画質や大きさだったがもはやどんぐりの背比べで
差別化が効かなくなっているのが現実。
安価な中国メーカーもどんどんと技術力をあげてきており、
日本企業としてはまた別の付加価値をつける必要があると指摘されてきた。
そんな中でSONYで提案されたのはなんとNHKが映らないテレビ。
機能を付け加えるのではなく、制限するという逆転のアイデアは秀逸。
これにより個人をはじめ、ホテルなどは一気に経費を削減できます。
年間2万5千円もお得になる。
10年で25万円と考えるとかなり大きな影響です。
全てのテレビがこうなってくれればと望むばかりです。
だが、ネットを受信しているだけでも
請求できるように法律の改正を求めるNHK。
このくらいではあきらめてくれないかもしれません。
ネットでの反応
・酷いなNHK。
・ほんとNHKはいらない
潰すべき・だったら死人から取り立てたらいい
生きてる方々から取るなよ