『君が代』といえば言わずと知れた日本の国歌。
学校の入学式、卒業式などの行事や
ワールドカップやプロ野球の開幕戦などで歌われます。
だが、そんな日本の歌である『君が代』を
「君が代の起源は韓国」
と韓国の慶一大学校総長、
李南教(イ・ナムギョ)氏が主張している。
君が代の起源は韓国だと主張
李南教氏は韓国毎日新聞に連載していたコラムで
韓国語が語源とされる日本語を紹介していた。
そのなかで李南教氏は天皇の祖は韓国人であり、
君が代は
「”キム家の世の中”という意味」
だとした。
李南教氏の君が代韓国起源説要約
日本語では相手を指す言葉で「君(キミ)」と言うが、
これは「金(キム)」が変わってなった言葉
↓
韓国から日本に上陸した「朴(パク)」氏が大阪周辺の明日香に
「耶馬台国(ヤマトグク)」を作ったり、九州に「狗耶国(クヤグク)」という
「金(キム)」氏が王の国を作った
↓
その後いろいろあってキム氏が統率するクヤグクが日本の覇者となり、
天皇の姓が金海金氏となる
↓
日本の国歌『君が代』は「王様(天皇)の世の中」という意味だが、
キム氏が日本の覇者であり天皇の姓の元祖なので、
本来は「キム家(君)の世の中」ということ
つまり李南教氏いわく、君が代は天皇をたたえる歌であり、
天皇の祖は韓国から渡来したキム氏。
つまり「君が代=キム家の世の中=天皇であるキム家の歌」なので
君が代は韓国起源だという。
ネットでの反応
・底辺教授ならまだしも、総長がこんなレベルでいいのかい
・大学学長がこれだとノーベル賞なんて夢のまた夢だなw
・皇室関係disるとはいい度胸してるな
大統領が暴走したせいで気が狂ったか・早く国交断絶しようぜ。
しかしまあ良くこんな妄想が出来るねすごすぎるわ。