ユーモアセンスは健在な故人のお墓15選…
この世を去ってもなお…
ユーモアセンスは健在な故人のお墓
お墓は故人が永遠に眠りにつく場所で訪れるのは故人の家族や友人たちです。
遠いご先祖に思いを馳せたり、
亡くなった大切な人を偲んで悲しみにくれたり、
お墓では穏やかな時間が過ぎていきます。
しかし、そんな静けさを打ち破るような
面白い呟きやメッセージを碑文として墓石に残した人たちもいます。
そこで今回は後世まで永遠に笑わせてくれるであろう墓石を紹介します。
1.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/dcsa.jpg)
「死んだ」
おしゃれなデザインと思ったら、墓石には「DEAD」の文字が‥。
2.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/c-1.jpg)
「自分にうんざり」
もっとやりたいこともたくさんあったのでしょう。
自分に対しての呟きが。亡くなってまでなお自虐しなくてもいいのに。。
3.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/vdf-1.jpg)
「ジャクソンの上にお掛けください」
思わず座ってしまいそうになりますが、これも墓石なんです。
言葉通りに座ってしまうと、何かが起きるかも!?
4.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/dsc.jpg)
「私は4人の美しい娘たちを、トイレが1つしかない家で無事に育て上げた」
娘たちを残して旅立つのは、さぞ心残りだったのでしょう。
しかし、娘たちを育て上げた達成感は伝わってきますね。
5.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/ads.jpg)
降霊術で使われる、ウィジャボード版の墓石です。
日本では昔流行った「こっくりさん」ですね。
お墓でやるのはかなりリスクが高そうです。
6.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/ggr.jpg)
「彼女はずっと足のせいで死ぬと言った。でも誰も彼女を信じなかった」
もっと早く彼女の訴えに誰かが耳を傾けていたら、
彼女は死ななかったのかもしれません。
7.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/cs-3.jpg)
「くたばっちまえ」
墓石に刻まれた文字を縦読みにするとこんな侮辱的な言葉が!
誰かに恨みでもあったのでしょうか。
8.
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「私は今眠っているのだから、あっちへ行け」
せっかくお墓詣りに来たのにと思いますが、そっとしておいてほしいのかもしれませんね。
意外とツンデレだったりして(笑)
9.
「自分のお墓はピラミッドが良かったな」
こんな呟きを残すなら、墓石をピラミッド型にすれば良かったのに。。
10.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/efe.jpg)
「私は絶対に病気だと言っていたのに」
きっと誰も信じてくれなかったんでしょうね。
なんだか悲しい気持ちになります。
11.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/a.jpg)
「あまりにも多くの猫たちに囲まれる運命にあった女」
多くの猫たちに囲まれた結果、死に至ってしまったのでしょうか。
謎めいていますね。
12.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/ssw.jpg)
「お尻 笑顔で私のことを想って」
亡くなった後もなお大切な人を思って、こんな言葉を刻んだ故人もいました。
13.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/wdw.jpg)
「あのEメールを10人に転送しなかったせいで、私は死んだ」
日本でも、転送しないと不幸が訪れるというような不幸のメールが流行りましたよね。
14.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/ds.jpg)
「私はこのメッセージを最後に、戻って来ません」
もし戻ってくるとしたら、その姿は幽霊ですよね‥。
15.
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/11/wdd.jpg)
「これを読んでいる、あなたへ。あなたは今、私のおっ○いの上に立っています」
思わず笑ってしまうメッセージですね。
亡くなってもなおユーモアたっぷりでしたね。
日本ではそうそう見かけませんが、
海外ならではのセンスなのかもしれません。