ファティマ第三の予言が公開されない理由…
怖すぎる真相が話題に…
1917年5月13日、ポルトガルにある小さな村ファティマに住む
3人の羊飼いの前に聖母マリアが6回現れて3つの予言を残しました。
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現在も第三の予言は公開されていませんが、
今回は第三の予言が公開されない理由と怖すぎる真実について紹介します。
ファティマ第一の予言
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/08/dsf.jpeg)
公開されている第一の予言は通称「地獄の幻想」と呼ばれています。
その内容は
「地上が火の海になり、悪魔や人間の形をした魂が燃える炭のようになり、
痛みのために叫び、うめき、絶望の中に陥っている」
と地獄の様相が描かれています。
第二の予言
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公開されている第二の予言は
「汚れなきマリアの魂の崇拝」と呼ばれています。
その内容は
「地獄にいる無数の魂を救うためにも
私の汚れなき魂を崇拝すればロシアは改心して世界に平和が訪れる」
というものでした。
ファティマ第三の予言が公開されない理由
第三の予言は1960年に公表予定でしたが、
事前に内容を知った聖パウロ六世が失神するほどの衝撃的な内容だったため、公表されませんでした。
今でも厳重に管理されていますが、ついに2005年に公開されたのです。
しかし。公開された第三の予言はあまりにも稚拙で誰も納得せず、
バチカン宮殿で管理されている原文を出すよう抗議する声が殺到しました。
ネットで公開された第三の予言では第三次世界大戦が勃発して
全ての文明は消え去り、初期に戻るという内容でした。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2019/08/fdvc.jpeg)
今までの第一、第二の予言ともに的中しているので
起こる可能性はゼロではなく、的中する可能性が高いのかもしれません。
生き証人だったルチアの証言
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聖母マリアから予言を聞いた3人の羊飼いのうち、
生き証人だったルチアは、
「第三の予言は喜ばしい知らせです。
世界の終わりを告げたものではありません」
と親戚関係者に漏らしていたようです。
ネットの掲示板にはバチカン宮殿に奉仕しているヨセフと名乗る人物が、
「2035年にファティマの第三の予言の原文が公開される。
これは確定事項だ」
と衝撃的な書き込みをして話題になりました。
どのような内容かという質問には知らないとの返答でした。
2062年の未来から来たという人物は
某掲示板でファティマの第三の予言について、
「アメリカとロシアが再び冷戦状態に入り、市の雨が降り注ぐだろう」
と書き込みしていました。
生き証人だったルチアは聖母マリアから
「第三の予言は1960年以前には公表してはいけない」と言われていたそうです。
そんな第三の予言について考えられる唯一の論理的な推測は
「イエスの再臨」ではないでしょうか。
もし公表すれば世界中に偽のイエスが出てくるので
いまだに公表されないのかもしれません。