1928年のサラリーマンの1日…
ホワイト過ぎて憧れると話題に…


日本人の労働時間

1928年のサラリーマンと現代のサラリーマンの
1日のスケジュールの違いが話題を呼んでいます。

「日本人は働きすぎ」なんてセリフをよく耳にしますが
あなたはどう思いますか?

確かに現代のサラリーマンで考えると

こういうのが一般的ではないでしょうか?

今の日本人からすると当たり前のスケジュールですね。
しかし1928年のサラリーマンはかなり違ったようです。

1928年のサラリーマンの1日

ブラック企業アナリスト新田龍(@nittaryo)さんが投稿した
こちらの画像。

引用:https://twitter.com/nittaryo/status/842248230523957248

このツイートを目にした方からは
無論、「今とぜんぜん違うじゃん!」との声が沸き起こりました。

現代のサラリーマンでこの生活をしている人はなかなかいませんよね。

昭和初期と比較すれば、様々な技術革新により、
現代のほうが明らかに便利な世の中になっているはず。

にも関わらず、
長時間労働などが広く社会問題化している事については
こんな意見もあります。

引用:https://twitter.com/wafers_chusho/status/842261759930986496

無駄かどうかは分かりませんが、
確かに仕事は増えたかもしれません。

ちなみに海外ではこういう勤務が多いそうです。

https://twitter.com/raileyrailey/status/842522495932493824

引用:https://twitter.com/raileyrailey/status/842522495932493824

こんな仕事スタイル理想的ですね。

ネットでの反応

・これが伝説の九時五時かー

・超ホワイト企業でビックリする。

・サービス残業は勤務時間に含まれません
昼休み中の勤務は勤務時間に含みません
これならば現代とあまり変わりありませんね

・最高ですねw僕なんか昼飯30分ですよw

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