知らぬ間に食べ続けている危険食品の遺伝子組み換え作物…
メディアが絶対報道しない食のタブー暴露…



遺伝子組み換えの恐ろしさを知っていますか?

世界では遺伝子組み換え食品への販売をしている
モンサント社に対しデモが過激化しています。

このことから近年、遺伝子組み換え食品が
世界規模で問題視されているんです。

しかし、日本では危険意識が薄いまま・・・

今回はそんな知らぬ間に食べ続けている
遺伝子組み換え食品の危険性について紹介します。

知らぬ間に食べ続けている危険食品

日本のメディアでは遺伝子組み換え食品(GM作物)に関して
正しい情報を公開していません

その結果多くのGMが含まれた食品を
私たち日本人は口にしているのです。

正しい情報が発信されないと
誰もが知らぬ間に食べていますよね?

そもそも遺伝子組み換えってなに?

GMは生き物が本来持つ遺伝子を勝手に人工操作し、
通常の自然界には存在しない作物に作り上げられた食べ物のことです。

そんな遺伝子組み換え食品と一緒に
強烈な毒農薬(ラウンドアップ除草剤)
モンサント社はセットで販売しています。

作物を育てる際にこの除草剤を使用するようになっているんです。
そして、実はこの除草剤にはある問題がありました。

除草剤の危険性

こん除草剤はWHOのがん研究外部組織が
「発がん性が認められる物質」ということが認められているものなんです。

もしみなさんが家庭菜園をされていたら
この除草剤を使用しながら作物を育て
この作物を平気で食べることは出来ないと思います。

しかし、これが店頭に並んでいる場合だとあまり意識しないのです。

実は日本人が1番GM作物を食べている

モンサント社は日本にも存在します。
実は住友化学と協力しているのです。

それだけでなく電通といった広告代理店が
このような話を聞いたらどう思うでしょうか?

広告主にとってイメージダウンに繋がるような
話を好むわけないですよね。

そのため日本人はこの実態を
メディアによって情報操作で知らされていないのです。

日本人は他の国と違い
日本人はメディアの情報を信じやすいそうです。

事実日本人の7割がメデイアの情報を信じる傾向があります。

ちなみにアメリアだと全体に2割ほどの人しか
メデイアの情報を信じていないようです。

日本に輸入されているGM作物

日本に輸入されているGM作物は

・トウモロコシ

・大豆

・菜種

などです。
これは油の原料にもなります。

そしてこれらのものを日本の企業も使用しています。
例えば使用量が多いトップ5となると

・明治

・味の素

・ヤマザキ製菓

・森永

・サントリーフーズ

などがあります。

日本は基準がゆるい

EUでは遺伝子組み換え原料に使用されている
全ての原料を表示しないといけないという義務があります。

しかし、日本ではそのような義務がありません。

検査して検出できるものは表示義務はありますが、
醤油や油などの場合は組み替えられて作られたタンパク質が検出されないので、
材料が遺伝子組み換えかどうかがわからないので表示義務がないのです。

その結果私たち日本人は自然と知らないうちに口にし、
病気にかかる可能性もあるのです。

病気の原因に食品や添加物なども要因だと考えられています。

すぐには影響は出ないことですが
気にしていきたいものですよね!

ネットでの反応

・第二次世界大戦以降、日本はアメリカの隠れ植民地だそうです。
だからアメリカの言いなりで、国民には知らされないのです。
国民もメディアに洗脳され、すでに奴隷化されてる事にも気付かないでいます。
恐ろしい世の中です。

・TPP参加で遺伝子組み換え食品等が今よりもっと日本に来るんだろうな~
子供達の身体にどんな影響が出るんだろうか?とても心配で不安だ。

・日本の農業を弱体化させる政策が動いているようです。
経団連の東レの榊原はJAに韓国の肥料を使うよう、強く推し、成功しました。
「コスト削減」を考えているとか言って、安いからという理由で決めたのなら後悔する日は必ず来ます。

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