史上最もイかれた12の拷問方法…
どれも残虐すぎる…
史上最もイかれた12の拷問方法
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1.象による処刑
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東南アジアで主に行われていたのがこの象による処刑で
象は死刑になった人が簡単には死なないように
焦らすような訓練を受けていたのだとか。
この処刑は支配者が野生の動物をも
意のままに動かす姿を見せつけるために行われていたそうです。
2.ベスティアリ
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ベスティアリは古代ローマで猛獣と戦った戦士たちですが、
お金を得るためのパフォーマンスともいわれています。
でもそのほとんどは政治犯が裸のままで闘技場に送り込まれるため
彼らに待ってるのは死のみでした。
3.桶
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受刑者は樽に頭を出した状態で座らされ、
頭にはハチミツや牛乳などを塗られます。
そしてそのまま森などに放置。
するとハエが受刑者の頭にたかって卵を産み、
生きたまま顔を食べられます。
またこの桶からは出られないため、
排泄物も日に日に溜まっていきます。
4.ファラリスの雄牛
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古代ギリシアで行われていた拷問・処刑方法で
有罪となったものは真鍮の牛の中に入れられて火で炙られます。
生きながらにして、炙り殺されてしまうのです。
非常に残酷な拷問方法に絶句してしまいますね。
5.首輪の刑
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/08/rflr.jpg)
受刑者は鉄や木で作られたトゲ付きの首輪をはめられて壁に固定されます。
そのため、一切身動きが取れない状態になります。
少しでも身じろいだり、
楽な姿勢を取ろうとするとトゲが首に刺さり、
激痛に見舞われます。
6.ユダのゆりかご
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円錐の上部には受刑者の肛門や陰嚢、
膣などの下にあてがうため、
受刑者の体重で圧がかかる仕組みになっています。
この器具の使用目的は受刑者を眠らせずに拷問を行うことです。
画像を見ただけでも痛くなりますよね。
7.鉛散水機
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この鉛散水機は、熱湯や溶けた鉛、
煮えたぎった油などを受刑者の目や口に直接流し込む器具です。
この拷問を受けたものは、最終的には死に至るようですが、
それまでじわじわといたぶられます。
8.アイアンメイデン
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聖母マリアをかたどったとも言われている2mほどの人形の中は空洞になっていて
扉には長い釘が内部に向かって設置されています。
この中に受刑者を入れて扉を閉めると
串刺しになる仕組みです。
9.親指潰し
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2つの鉄製の穴に親指を入れてネジを締めると
2本の親指を同時に潰すことができます。
ポケットに入るほどの小さな道具で
主に西洋で拷問の第1手段として用いられていました。
10.引き伸ばし拷問器
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両はしにローラーが設置された長方形の器具で
中央のハンドルで徐々に体を引き伸ばして脱臼させ、
最終的には体が引き裂かれる仕組みになっています。
主に、中世ヨーロッパの時代に使用されていました。
11.拷問椅子
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椅子の全てに短い釘が設置されている拷問椅子は
受刑者を殺すことなく安全に苦しめることができました。
また針が傷を塞ぐために出血量も少なかったそうです。
12.セメント靴
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昔、アメリカのマフィアが使っていたと言われるセメント靴は
処刑対象者に靴を履かせてそのまま海に投げ込んでいたそうです。
どれも残虐すぎる拷問方法ばかりでしたね。
こんな拷問を受けるなら
いっそすぐに殺して欲しいと思いました。
ネットでの反応
・ファラリスの雄牛って拷問としては上出来だけど始末に手間取りそう
・や、殺られた人怖いよなぁ…苦しみながら死ぬ…一番最低だ
・日本も 惨殺犯人には、拷問見せしめが良い!
オウムの麻原の処刑は甘すぎる!