痙攣する息子をスマホで撮影し始めた妻…
「何してんだ!」と怒鳴ったら衝撃の言葉が返ってきた…
一見、何事!?と思うかもしれませんが衝撃の理由が隠されていました。
けいれんする息子をスマホで撮影し始めた妻
少し話は変わるけど、以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。「何してんだ!?」と言ったら「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。 https://t.co/o2BnOohMPR
— 筋トレ週6の比嘉さん / 沖縄の事業継承問題の専門家 (@ryu_higa) December 3, 2017
引用:https://twitter.com/ryu_higa/status/937232772950659072
少し話は変わるけど、
以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、
救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。
「何してんだ!?」と言ったら
「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と
流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。
まさに百聞は一見にしかずという言葉がぴったりのエピソードですね。
パニックになると咄嗟に撮影するのは難しいかもしれませんが
お医者さんの診断に役立ったという経験をお持ちの方がたくさんいて驚きました。
覚えておきたいですね。
ネットでの反応
・老人ホームで夜勤してる身からするとこれ本当に分かります。
急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、
写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・・コレ、うちの旦那もやってました。
私が外出中で娘と二人きりの時に起きたはじめての熱性痙攣で
救急車で動画見せたらしく偉いなって感心しました…。
確認項目把握していても実際そうなると慌てるので
自分の記憶に自信なくなりますし、動画だと確実でよいですよね・事前に怪我が起きた状況や怪我自体の写真を撮ると送って
怪我に対する準備やその後起きるかもしれない症状が予測出来るから
一刻を争う場合は撮影する人がいるだけで生存率が上がるらしいですね