オウム真理教の教祖・麻原彰晃の性癖が異常…
愛人に強要したプレイがエグすぎる…


麻原彰晃の性癖が異常だった

オウム真理教の教祖としてたくさんの事件を起こし、
被害者を出した麻原彰晃は教団の中で
自分の愛人軍団・ダーキニーなるものを30人以上作り、
大奥のようなハーレムを作っていたようです。

麻原彰晃はダーキニーとの性行為を左道イニシエーションと呼び、

「若い女性を高い次元に導いてやるために
最終解脱者の自分が義務として施さなければならない」

との理由で行っていたそうです。

そこから知れる麻原彰晃の性癖が異常でした。

麻原彰晃のタイプは若い女性!?

麻原彰晃の好みのタイプは女優の秋吉久美子さんのような人で
若く、丸顔で髪の長い女性がタイプだったようです。

若いというと20代前半と思いがちですが、
なんと10代の未成年の美女を好んでダーキニーにしていたそうです。

麻原彰晃は若い女性を求める理由をこのように言っていたようです。

「仙道の教えには房中術というのがある。
つまり、若い女からエネルギーをもらうことだ。
あの毛沢東も若い女を常に傍らに置いていた。
私も人類を救済するために、つねにエネルギーを満たしていなければならない。
だから若い女性が必要なので。25歳以上はダメだぞ。
逆にエネルギーを吸い取られてしまう」

しかも、ダーキニーになる為には
麻原彰晃に抱かれた際に処女である必要があったそうです。

10代の少女たちが麻原彰晃に抱かれていたと思うと胸が痛いですよね。

しかし、ロリコンで処女への執着も十分に異常ですが、
麻原彰晃にはさらに変態的な性癖がありました。

ダーキニーにエッチな下着を強要していた?

麻原彰晃はダーキニーたちにとんでもない奉仕を強要していました。

どうやら麻原彰晃はエッチな下着が好きらしく、
ダーキニーになると麻原彰晃からエッチな下着の買い物を
命じられるんだそうです。

東京にはダーキニーご用達のランジェリーショップまであったんだとか…。

特権により運転手付きのベンツのリムジンの乗車を許されたダーキニーたちは
彼女たちはリムジンで東京に赴き、麻原彰晃から指示された
下着を買い漁っていたそうです。

実際にその下着を見た幹部は

「浴室の物干し場に下着が干してあったんだよ。
それがな、相当に性欲をそそるようなスケベパンティなんだ」

と話していたそうです。

麻原彰晃の身の毛もよだつ性癖

それだけでなく麻原彰晃の異常な性癖には
女性の陰毛をコレクションにするという驚愕なものもあったようです。

女性信者の陰毛を名前のラベルを付けた小瓶に入れて保管していたようです。

押収された小瓶は100本近くあったとされており、
麻原彰晃の異常さを感じますね。

さらに、神の血液を与える神聖な儀式として、
ダーキニーに精子を飲ませていたようです。

愛人同士で麻原の精液を口移しさせるなどの変態プレイも強要してたようです。

正直可哀想だなとも思いますが、
憧れの教祖様にお近づきになれるとダーキニーたちは
自分たちが愛人である事を誇りに思い、
他の女性信者に対して優越感すら感じているようだったそうです。

娘をダーキニーにされた親は何を思っていたのでしょうか。

娘が麻原彰晃に犯されることすら喜びだと思ってしまうほどに
洗脳されていたのでしょうね。

このような宗教が今後発足しないことを祈ります。

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