読売新聞の「こどもの詩」がたまらない…
斜め下から突き刺さる感性が話題に…
読売新聞の「こどもの詩」とは
読売新聞の生活欄で連載中のコーナー「こどもの詩」。
現在、Twitterではこの「こどもの詩」コーナーが話題になっています。
ここに掲載された子供たちの詩をよく読んでみると
子供の詩は見たまんま、聞いたまんま、感じたまんまを
ストレートに表現します。
大人たちが思いつかないような斜め上の発想で書き綴っており
非常に面白いと話と話題を集めています!
今回はそんな面白すぎる「こどもの詩」を厳選して紹介します。
面白すぎるこどもの詩
わしの顔
最近はまってること。新聞のこどもの詩でお気に入りを撮る。・・ね。 pic.twitter.com/0bTGMTf1ZK
— ムースケ (@Muusuke5) June 25, 2016
引用:https://twitter.com/Muusuke5/status/746773254203793409
やるきまんまんじゃないと食いつないでいけないからだよ。
喋る肉
今日の読売新聞のこどもの詩、ほっこりしました。 pic.twitter.com/A1N0grCHHZ
— 中村音 (@NAKAMURA_OTO) August 4, 2015
引用:https://twitter.com/NAKAMURA_OTO/status/628454298100199424
お肉の声が聞こえる5歳児。
いいグルメレポーターになりそうですね。
カツラ
引用:https://twitter.com/nasuko_chan/status/561670755008536576
紙で髪を作るとは、なかなかセンスがありますね。
巣立って行った
引用:https://twitter.com/ropppongi/status/663162673459163136
笑わずにいられなくて、ごめんね…!
夫婦喧嘩
「こどもの詩」が面白すぎて、さっきから読み漁っている。 pic.twitter.com/5StmcxOVBd
— まことぴ (@makotopic) September 5, 2016
引用:https://twitter.com/makotopic/status/772828846739509248
子供って、ちゃんと気付くんですね…
こんなにしゅっぱいレモンはない!
そうなんです。「こどもの詩」おもしろいんです。 >RT pic.twitter.com/r0aEmfKrRa
— フォーレという名の犬 (@foretchan_vfk) September 6, 2016
引用:https://twitter.com/foretchan_vfk/status/773146489220505602
子供の言葉を子供のまんまに表現してて最高!
レモンのしゅっぱさが口の中で広がってきます。
こんな風に思われて、ママ幸せ
2014年5月5日、こどもの日、黄泉瓜新聞掲載の「こどもの詩」より。@sukupara_club @kanchi_kanchi @nanairo_perikan pic.twitter.com/NvzN80JBGa
— Nosferatu (@mahler_no3) June 29, 2016
引用:https://twitter.com/mahler_no3/status/748138171049771009
ママのにおいをかぐと幸せって
そんな風に子供に思われてるママはもっと幸せ。
ママが本当に大好きなんだと思います。
子供たちの発想はすごいですね。
もしかすると、大人が頭を捻らせながら作るより、
子供の感性で作られた作品の方が心に響いて面白いのかもしれません。
幼かったころの純粋な気持ちを思い出すような詩ですね。