巨人の骨が岩手で発見…
ネフィリムなど巨人族は実在していた?!


進撃の巨人の世界は存在したのだろうか?

ノアの方舟以前の世界には巨人族がいたと聖書にも記されており
今回は巨人について解説していきます。

世界各地で発掘される巨人・ネフィリム
その昔、人類は食料だったのか?

『進撃の巨人』というアニメが
日本に衝撃を与えたことは皆さんもご存じであろう。

なんと世界では「ネフィリウム」という
大型人間の骨が各国で発見されているそうだ。

かなりの衝撃的な写真の数々ですね。
全長で10m位はあるのでしょうか?

果たして、肉食巨人やでいたらぼっちの存在は
空想ストーリーであったのだろうか?

太古に巨人が存在したという伝説は世界各地にあり

・ノルウェーの神話のユミール

・ドイツのリューベンツァール

・アメリカインディアンの人喰巨人

・ギリシャ神話のキュクロプス

・伝説のレムリア大陸に存在したとされるレムリア

・中国の盤古、日本のダイダラボッチ

などが存在する。

巨人・ネフィリムとは

旧約聖書の創世記や民数記、
旧約聖書外典のヨベル書などに書かれている
種族の名前で一般的に巨人とされている。

名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」。

ネフィリムに関しては
旧約聖書の『創世記』にて、ノアの箱舟よりも前に
神の子と人間の子に産まれた種族が
ネフィリムと呼ばれています。

創世記によれば
ネフィリムとは地球外からやって来た
「宇宙人種族」だと言われています。

かつて地球上にネフィリムが実在していたとするならば、
それは私たち現人類の祖先ではなく、
宇宙人(=神の子)と人類のハイブリッド
であった可能性が考えられているようです。

ネフィリムは日本にも存在した?

この巨人が日本でも発見されたとの情報もあります。

これがその実際の画像。

2008年に起きた岩手、
宮城の内陸地震でのがけ崩れの写真です。

崖の上に生えている木々と比べても、
かなり巨大であることがわかります。

ところが、しばらくして現場にブルーシートが掛けられてしまい、
その後に放送されたニュース映像では
その巨人の骨が映像から消去されていました。

この画像だけを見ると
合成だったのかと疑われています。

ネフィリムなど巨人族の骨は嘘?

ネフィリムの骨の画像は嘘だったと思われることも多いですが
本当にそうなのでしょうか。

昔の生物は現在よりも規格外の大きさをしていました。

今は20cmくらいしか無いシダ植物でさえ、
数億年前は何mもの高さがあった。

恐竜も大きい物になると体長80m以上もあった。

30億年以上前にホモサピエンスではない種族がいて、
その種族の身長が7mあったとしても、
それほど不思議ではないと思われます。

巨人族の存在を破棄

アメリカのスミソニアン博物館は20世紀初頭
「人類進化理論を守るために」米国各地で見つかった

巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。

その証拠書類が公開されました。
米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。

古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は
人類の誕生と発展に関する
伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。

事実と理論が齟齬をきたしたとき、
彼らは考え直すこともなく、
また単に隠すのでもなく隠滅したのだ。

スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが
証拠隠滅の証拠が存在することを認め、
裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。

かつて博物館から盗み出されゆえに破棄を免れたものだ。

この骨は長らく盗み手(救い手)たる
同館元上級職員の手元に保管されていた。

その元職員こそがこの骨の何たるかについて、
また博物館で秘密裡におこなわれていた
作業について、物語ったのだ。

この骨が法廷に提出された瞬間はいわば裁判の華であった。

裁判所の決定でスミソニアン博物館は、
指定された書類を2015年のうちに
公開し、公表する義務を帯びた。

しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。

それもそのはず、
未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、
現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

ネットでの反応

・こういうの好きだわw

・実際こんな感じのデカさの人間?に襲われたら勝てるつーか
逃げることすら出来ないだろうなぁ

・ジャンルとしてはおもしろい

・今よりも数倍気圧が高ければ

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