娘が血だらけの傷を作って母親に駆け寄ってきた…
母親は何が起きたのか知った時、母親はそれが信じられなかった…




公園ではベンチに座って、
少し離れた場所から子どもたちを
見守っている親御さんを良く見かけます。

もちろん子どもからは目を離さないようにても、
これだけでは不十分な場合があるります。

許せないことですが、
世の中には罪のない子どもたちを傷つけようとする人間がいるのです。

娘が血だらけの傷を作って母親に駆け寄ってきた

エイミー・スミスと幼い娘のデミー・マイは
公園である悪質な犯罪の被害者となってしまいました。

ある日曜日、エイミーとデミー・マイは
午後を公園で過ごすことにしました。

そこは通い慣れていた公園でデミー・マイのお気に入りの遊具、
トンネル滑り台が設置されている公園でした。

しかしその後に起こったこのが原因で
以降デミー・マイはこの遊具を怖がるようになってしまいます。

エイミーはデミー・マイがいつもより長い時間
トンネル滑り台で遊んでいるので不思議に思いましたが
それほど心配はしていませんでした。

しかし気になってトンネル滑り台のところに行ってみると
デミー・マイが右足から血を流しながら泣いて駆け寄ってきたのです。
娘は足にひどい切り傷を負っていました。


母親はそれが信じられなかった…

エイミーは信じられませんでした。

トンネル滑り台の中に意図的に子どもたちを傷つける目的で置かれた
ガラスの破片を見つけたのです。

母親は娘を連れて病院へと急ぎました。

その後の警察の報告書によると
滑り台の近くにガラスの破片を置いた人物が
子どもたちを観察していたとみられる場所があったというのです。

エイミーは今、子どもたちが公園で遊ぶ前に
ガラスの破片や危険なものがないか確認してほしいと
保護者たちに呼びかけています。

幼い子どもたちが苦しむのを見たがるような心無い人間というのは
一体どんな人間なのでしょう。

公園は、子どもも大人も安心して時間を過ごせる施設であるべきです。

この事件以来エイミーと彼女の幼い娘にとって公園は
まったく違った場所になってしまいましたが、
母親は自らの経験を共有することを通じて
他の保護者への警鐘になることを願っています。

ネットでの反応

・何で子供を傷つけようと思うんだろ…
誰かを傷つけて何の得があるんだろう…

・許せん!只でさえ今の子供たちは外で遊ぶ場所が減っているのに
公園まで危険に晒すとは言語道断!
そんな奴は太平洋のど真ん中に棄ててしまえ。

・痛い目にあわせないと駄目ですね
怒りがおさまらん

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