幕末時代のイケメン7選…
レベルが高すぎてこれは惚れてしまうと話題に…
幕末時代のイケメン
幕末〜明治初期の古写真の中には現代でも通用するイケメンがいることをご存知ですか?
今回は幕末時代のイケメンを紹介します。
1.土方歳三
幕末きってのイケメンと言われる新選組の
「鬼の副長」と恐れられた土方歳三を現代の髪型にしてみた結果。。。
いまどきの大学生風な髪型に3種のヘアメイク(コラージュ)をされた土方はどれも疑いようのないイケメンです。
美的感覚は時代の流れとともに変わっていくものですが、
今も昔もイケメンはイケメンですね。
2.東郷平八郎
東郷平八郎の活躍は日露戦争(にちろせんそう)を通して、
日本よりも圧倒的に強大なロシア帝国のバルチック艦隊を打ち破り、
日本を勝利へと導いたことであろう。
東郷神社に祀られているという東郷平八郎さん。イケメンだったとの事。 pic.twitter.com/9TVGYIpvEe
— ねこじた (@su_shi_5) May 8, 2017
引用:https://twitter.com/su_shi_5/status/861597824185540613
3.渋沢平九郎
現在ならこのさわやかな顔立ちで曲でも出していそうなカリスマ性たっぷりの侍、渋沢平九郎。
EXILEやんwwwかっこい渋沢平九郎 pic.twitter.com/rWVRD6xe0K
— のりよりは卒業。 (@SENRASENA) October 31, 2015
引用:https://twitter.com/SENRASENA/status/660347570338697217
4.横山主税常守
横山 常守は幕末の会津藩士。
前出のパリ万国博覧会に使節団として派遣された徳川昭武の随員として訪仏、
その後欧米諸国の視察を命じられイギリス、プロシャ、オランダ、ロシアなどを歴訪した。
5.水野忠敬
幕末の沼津藩のお殿様、水野忠敬。
こんなイケメンが沼津を治めてたというだけでも嬉しいではないか。
6.島津珍彦
幕末薩摩藩の藩主一門。明治期には華族(男爵)に列し、侍従、貴族院議員。
薩摩藩・島津珍彦と愉快な仲間たち。真ん中で傘を持ってしましまの靴下を履いているのが珍彦。島津久光の四男。 pic.twitter.com/Q1rgAb1
— にーの (@ni_no5) September 8, 2011
引用:https://twitter.com/ni_no5/status/111610874120245248
7.織田信福
ネットで調べ物をしていたらたまたま行き着いた一枚の写真。明治イケメンこと織田信福さんという方。高知の歯医者さんなのだとか。
なんてハイカラなんだ。。
そして個人的にタイプだ。もぅ、なんか…あれだ。シンプルに好きだ。 pic.twitter.com/ZBgWlMp602— 香元雅妃 (@m_koumoto) October 19, 2015
引用:https://twitter.com/m_koumoto/status/656112197081260032
今の時代でも通用するイケメン揃いです。
貫禄があってカッコイイですね。