100年以上前の日本には美男美女が存在していた…
レベルが高すぎると話題に…


100年以上前の日本の美男美女

今から100年以上前の日本。

そんな大昔にも美男美女は存在しました。

今回は中でも美男美女レベルがかなり高い著名人を
写真付きで紹介します。

1.東郷平八郎さん

弘化4年12月22日(1848年1月27日)–昭和9年(1934年)5月30日)は
日本の幕末から明治時代の薩摩藩士、軍人。
階級は元帥海軍大将。

2.桂小五郎さん

天保4年6月26日(1833年8月11日)–明治10年(1877年)5月26日)とは
日本の武士(長州藩士)、政治家である。

本名は木戸孝允で7歳の時に向かいの家の桂家の養子となって
桂小五郎として生きることに。

3.末広ヒロ子さん

末広ヒロ子さんは16歳の時に日本初となるミスコン、
時事新報社主催の「日本美人写真募集(良家の淑女写真コンクール)」で優勝!!

ミスコン優勝者第一号となった女性なのです。

4.陸奧亮子さん

安政3年(1856年)11月–明治33年(1900年)8月15日)は
明治時代の政治家で外交官でもあった伯爵・陸奥宗光の妻。

画像は陸奧亮子さんが33歳のもの。

美貌と聡明さによって「ワシントン社交界の華」と呼ばれていたそうです。

5.花房義質さん

明治、大正期の外交官。
岡山藩士で実業家、政治家(初代岡山市長)花房端連の長男。

6.諏訪根自子さん

日本の女性バイオリニストで
「美貌の天才少女」として一斉を風靡したと言われている諏訪根自子さん。

7.織田信福さん

日本の民権運動かで高知県初の歯科医でもあった織田信福さん。
ネットでは「明治のオダギリジョー」と話題になっているそうです。

8.渋沢平九郎さん

振武軍の参謀を務めたと言われている、渋沢平九郎さん。
目力が半端ないイケメンですね。

ネットでの反応

・日本人特有の凛とした顔立ち、薄い唇にふっくらした頬、
控えめな鼻に涼しげな瞳。
こんなにも綺麗なのにいったい誰が、
彫りの深い外国人顔の方がより美しいと決めつけたのでしょうか。

・私の顔はいつの時代でもブスのようだ。
いつになれば、何処にゆけば・・・

・私の曾祖母もとても綺麗な女性でした、
気品があり女の私でさえうっとりするくらい美人だったな。

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