警視庁お墨付きのライフハック「ツナ缶ランプ」。
ツナ缶だけで誰でも手軽に作ることのできるこのランプ、
災害時などには大活躍のテクニックです!


警視庁もお墨付きのツナ缶ランプ

警視庁警備部災害対策課がツイートしたツナ缶ランプ。

引用:https://twitter.com/MPD_bousai/status/405974518117580800

このツイートはたちまち話題になり

「ナイスアイデア!」
「震災の時に知っていれば…」
「保存食にもなるし一石二鳥!」

などと大好評です。

用意するもの

用意するものは

・ツナ缶
・綿のヒモ
・トンカチ
・釘
・ライター

作り方

ツナ缶に釘をさすだけ!

まずはトンカチと釘で缶に穴を空けます。

釘をグリグリして穴を広げます。

ヒモを差し込めば完成。
わずか1分くらいで簡単に出来上がります。

そしてヒモの部分に火を着ければ立派なランプに!
しかも30分以上は余裕で持続するという優れもの。

さらに、燃えなくなった後、
食べられるというのもポイントです。

作り方動画

ツナ缶ってランプにもなるし
非常食にもなる超万能なですね。

いざって時に買いだめしておくのもありですね!

ネットでの反応

・これは面白い。
ツナ好きだけどオイルがちっと気になるので役に立つ…ハズ。

・すごい、ムードが漂うアロマキャンドルになりますね!魚の!
(*´ω`*)ワクワク

・こんな利用方法があったとは……目から鱗ですわ

あなたにオススメの記事

⇒ 災害時でのガムテープの使い方…警視庁が呼びかけた方法がナイスアイデアだと話題に…