東京チカラめしの現在
悲惨すぎるとネットで話題に…


東京チカラめしの現在

「東京チカラめし」はオープンした当初が絶頂期。

どんどん味と質が低下し、
2013年には不評が広がって大幅に減益

外食業界からも消費者からも
「吉野家を超えるエース」になると思われていたが、
2017年現在、そんなヒーローっぷりは見る影も無い。

2013年ごろからメディアでも「東京チカラめし」の没落っぷりが報じられるようになり、
その影響で「改善して復活するのでは」と思っていたが、むしろどんどん悪化。

正直なところ「東京チカラめし」でご飯を食べるより、
「何も食べないで我慢したほうがマシ」と思えるレベルの味

2017年9月、実際に「東京チカラめし」に出向いて接客と味を調査した結果が
愕然とするほど酷いありさまだった。

客の飛沫を掃除せず放置か

まず布巾が汚い

雑菌が繁殖しているためか、
布巾から洗濯物の生乾きのニオイがする。

そんな不潔な布巾を使用しているため、
店員がテーブルを拭くとニオイが広がり、
むしろ拭かないほうが清潔という状況に。

カウンター席の不潔さは異常

客が食べたときに発生した飛沫が
調味料や箸の置き場に付着しており、
こびりついている。

それを掃除しないため、
どんどん硬くなって模様になっている。

食欲が失せるほどの不潔さ

客席でさえそんな不潔さなのだから、
カウンター席の店員側はもっと汚い

タレなどの液体がベットリと付着しており、食欲が失せるほどの不潔さ。

汚れ具合や経年劣化が店の味になることは多々あるが、単に不潔な店とは別物。
これは褒められた汚さではない。

ガッカリの極めつけはオープン当初とはまったく別物と言っていいほど
味も肉質も低下している焼き牛丼

酸味が強く、肉の食感もパサパサで美味しくない。

オープン当初は薄めながらもジューシーな肉を使用しており、
タレも濃いめながらヤミツキになる旨味があった。

タレと肉の相性が抜群に良かったのだ。
今はそれがない。

ネットでの反応

・当初はちゃんと焼いてたからね。
途中から作り置きを暖めるだけになって肉質も変わって不味くなった。
唯一変わってないのは店の汚さ。
コップに水入れると高確率で何か(≠レモン)が浮いてるのだけは当初も今も同じ。

・焼き牛丼というアイデアは良かったけど食材と従業員(中国系)で瞬く間に求心力を失ったよね。
肉は安かろう悪かろうなりに食えたけどメシが良くなかった。

・日本人が経営してるとは思えないレベルだったな。
日本人が食えば全員まずいと思う米を平気で出してたし。

・もう絶滅したかと思ってた
逆にレア感あるな。

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