女の子がやってはいけない一番悲しいこと…
エマ・ワトソンの言葉が性別を越えて響く…



2001年の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の
ハーマイオニー役でデビューしたエマ・ワトソン。

映画『ハリー・ポッター』シリーズ全7作品に出演。
その後も女優として活躍をしています。

女優業をしながらも学業でも優秀な成績を収め、
アイヴィー・リーグ名門校のブラウン大学へ進学。
他に受験した大学では、イェール大学、
ケンブリッジ大学などにも合格していたとか。

2014年に国連組織 UNウィメンの親善大使に任命され、
女性の権利の拡充についての活動をしていることでも知られています。

日本ではあまり知られていませんが、
2014年9月20日にニューヨークの国連本部で
「HeForShe」というキャンペーンの演説を行いました。


国際ガールズデーに投稿されたエマ・ワトソンの言葉

10月11日の国際ガールズデーにSNSに投稿された
エマ・ワトソンの言葉がネットで話題になりました。

引用:https://twitter.com/EmWatsonJP/status/1050372645206851585

投稿したのはファンでエマ・ワトソン本人の公式アカウントではありません。

写真は「HeForShe」キャンペーンで演説をした時のものですが、
実は演説でこの言葉を言ったことはないそうです。

元々の言葉はこちらで2011年ごろから
海外ではエマ・ワトソンの名言として知られているとか。

The saddest thing for a girl to do is to dumb herself down for a guy.

「男性の為にバカみたいに振る舞うのは、女の子として一番悲しいこと」

原典をたどっていくと2006年にオクスフォード・ユニオンで講演をした際、
ハーマイオニーを演じる時に大切にしていることを訊かれて
答えた中の一節との見方が有力だそうです。

「彼女は男の子をリードをして美しさよりも賢さでクールになった子です。
少し世間から見てずれているハーマイオニーは彼女自身のことを恥ずかしいとは思っていいません」

「エマは言いました。
男性の為にバカみたいに振る舞うのは女の子として一番悲しいこと。
ハーマイオニーはそんなことはしない。
誰も、そうすべきではないのです」

ハーマイオニーのことを一般化して
この時既に男女平等について考えて語っていたわけです。

国連の親善大使に任命されたのも
こういった発言があったからかもしれません。

「HeForShe」キャンペーンの国連演説でも同様のことを訴えています。

もし、男性として認められるために男性が攻撃的になる必要がなければ、
女性が服従的になるのを強いられることはないでしょう。
もし、男性がコントロールする必要がなければ
女性はコントールされることはないでしょう。

男性も女性も、繊細でいられる自由、強くいられる自由があるべきです。
今こそ、対立した二つの考えではなく、広範囲な視点で性別を捉える時です。

演説は以下の動画で見れます(日本語字幕付き)

引用:https://youtu.be/jQbpLVI6DwE

本当に素晴らしいスピーチです。
もっと多くの人に見てもらいたいですね。

ネットでの反応

・エマ・ワトソンの思いに凄く共感します

・考え方楽にして楽しく生きていれば無意識にフェミニズムなんだね

・女の子は誇り高く生きてほしい!

・かっこいいなー。エマは永遠の憧れや

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