教員の同僚いじめで加害者4人が公表した謝罪文…
火に油を注ぐ結果に・・・
神戸で起きた教師4人による同僚いじめ。
その内容は激辛カレーを目の中に入れるなど信じがたいものでした。
そんな中、加害者4人が公表した謝罪文が
あまりにも酷すぎると話題になっていましたので紹介します。
教員の同僚いじめで加害者4人が公表した謝罪文
神戸・教員暴行事件の「加害4教員謝罪の言葉」が謝罪文としてひどかったので赤ペン先生をしてみた。
40代女性教員の文はひどすぎて、書いてるうちにさじを投げたくなってきた。 pic.twitter.com/V1V89Rg6jI— ヤンソンさんの誘惑@グラたん (@Jansson636) October 17, 2019
引用:https://twitter.com/Jansson636/status/1184622991340011520
神戸・教員暴行事件の「加害4教員謝罪の言葉」が謝罪文としてひどかったので赤ペン先生をしてみた。
40代女性教員の文はひどすぎて、書いてるうちにさじを投げたくなってきた。
皆さんはどう感じたでしょうか。
謝罪の気持ちが感じ取られないという意見も多く上がっていましたね。
いくら謝罪されたからといっていじめられた先生の傷が癒えることはありません。
本当の意味で深く反省をし、罪を償っていって欲しいですね。
ネットでの反応
・4人教師の文章拙すぎませんか??ほんとに社会人???
・40代教員の書いたかわいがりとは相撲用語の「かわいがり」か?
それなら納得。教育する側の文章力の低さに絶望。
全員実名報道と解雇処分を求める。・文章力うんぬんの前に反省をしていないということが分かる文章でした
・本当に教師か?と思うほど内容に中身が無く
少しでも自分の罪を軽くしよう感がプンプンする。
ワイまだ高校生だけどコイツらより国語絶対できるわ