日本人天才数学者・杉原厚吉さんの錯視作品…
凄さが異次元過ぎて脳がパニックになると話題に…
杉原厚吉さんとは?
東京大学名誉教授、明治大学教授。
専門は数理工学。
普通のグラフィックスの数理の他、
だまし絵や錯視といった普通でないグラフィックスの数理による研究
(特に不可能図形の一種の不可能立体の実体化に関するものが多い)
も行っており、「図形計算コンサルタント」という自称もあります。
人間の目は外部の三次元世界を二次元世界に置き換えてみている。
そして、また三次元世界に復元して理解しているが、
復元の仕方は無限大。
つまり、人間は自分に都合のいい一つを選び出して勝手に認識。
その結果『錯覚』が発生している……らしいです。
難しいですよね?????
まずはコチラをご覧ください。
世界に誇る日本人数学者である杉原さんの作品が
世界中で話題となっています。
異次元過ぎて脳がパニックになる錯視作品
引用:https://www.instagram.com/p/BiMxAXalARt/
上からの映像を見るまで、理解に苦しみます。
ただし、理屈は分かっても頭のパニックは収まりません。
世界中でも天才の声が続出中。
それでは天才・杉原厚吉さんの別作品も紹介します。
他の作品
引用:https://www.youtube.com/watch?v=H_C5x7PXQDQ
種明かししてしまえば立体的に見える絵というのが
答えになるのでしょう。
たまごが不思議な動きをしまくります。。。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=oWfFco7K9v8
変身立体の錯視を利用した作品。
丸に見えたり四角に見えたり……
脳がまたまたパニックです。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=SzC-pV_moFc
少し分かりやすく解説されている動画です。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ZxtlfWQlkAo
理由は分かってもやっぱり不思議!!!
このような作品を作られる頭脳も…
やっぱり不思議です。
今後の作品も楽しみですね。
ネットでの反応
・自分の目が信じられなくなりそう
・日本人が誇るべき天才
・不思議すぎて納得がいかないw