人口のわずか3%の選ばれし者が持つ最強の手相…
偉大な功績を成し遂げる最強の手相だった…



あなたは自分の手相をよく見たことがありますか?

手相は指紋のように一人ひとり違いがあるので、
スマホの指紋認証のようにロックを解除できる手相認証システムという技術もあるそうです。

手相といえば占いというイメージが強いですよね。
手相占いは結構歴史があるそうです。

手相は古代インドが源流の古い占いである。仏教とともに手相占いがインドから中国に伝わり東洋の易学を取り入れて発達したものが日本に伝わった。西洋手相術、東洋手相術、各流派がある。 また、古代インドから中東アジアや、ヨーロッパにも伝わったが、手相や他の占いがカトリックの教えに反するという理由で弾圧を受けたため、ヨーロッパに普及したのは19世紀頃の近代になってからである。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%9B%B8

そんな手相ですが、
全人口の約3%だけが持っているといわれる手相が
レアすぎると話題になっています。

あなたも自分の手のひらを見て選ばれし者かどうかチェックしてみてください。

人口のわずか3%の選ばれし者が持つ最強の手相

古代の科学である手相術はヒンドゥー・ヴェーダ占星術にルーツを持ちます。

「Palmistry(パーミストリー)」はインドが発祥の地で
その後チベット、中国、エジプト、ペルシャ(現在のイラン)を経て世界中に広がったと考えられています。

エジプト学者たちの中にはマケドニアのアレキサンダー大王は
手のひらに変わった印が付いていたという意見を唱える者がいたそうです。
両方の手のひらにX型の線があったのです。

偉大なリーダーであったアレキサンダー大王は
そもそも手相術に深い興味を持っており、
彼の動きはすべて手相に沿って計画されていたというのだ。

このX型の線を仮に「X印」と呼びますが、
これを持つ人は非常に少なく全人口のわずか3%に過ぎないと言われています。

手のこの位置にご注目。

モスクワのSTI大学の研究者たちはこのテーマを分析するため
200万人を超える人々を調査し論文を発表したそうです。

そして、その研究でX印をどのような人が保有し、
その人の運命を決定づけているかを報告しています。

最強の手相を持つ人の共通点

この研究では生存者と死者の両方が調査対象とされ、
手のひらに珍しいX印がある人たちには1つの共通点があることがわかりました。

それはX印を持つ人々は何らかの偉大な功績を成し遂げて、
代々人々の記憶に残るということです。

これらの人物は専門分野における著名な組織のリーダーか、
あるいは名の知れた個人であるという。

また、片手だけにX印がある人物は生きている間に有名になり、
両方の手のひらにX印がある人物は死後も歴史に名前が刻まれるとも報告しています。

この印を両方の手のひらに持つ人物には先に挙げたアレクサンダー大王、
そして第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがいます。

そして現存する人物ではロシアのリーダーである
プーチン大統領もこの印を持っています。
オバマ前大統領も多くの写真を見るとこの印を持っているそうです。

もしあなたの手相にX印があれば、
ちょっと大きなことに挑戦してみるのもありかもしれません。

ネットでの反応

・頭脳線と感情線の間だっけ?あるよ

・両手にあるよ。太陽線もあるよ。三奇紋もあるよ
でも独身童貞だよ。

・俺は選ばれし者だったのか…

・左手だけ薄っすらあるわ(40代アルバイト)

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