死に関わる仕事現場で起きた不気味すぎる恐怖体験…
ホラーは死後に起きていた…


死に関わる仕事現場で起きた不気味すぎる恐怖体験

世の中には多くの仕事がありますが、
中には死に関わる仕事もあります。

犯罪の現場や死後の解剖などもそんな仕事に入ります。

こうした仕事は最初のうちは恐ろしいかもしれませんが
だんだんと慣れてくるそうです。

ところがベテランの人でもこうした死に関わる仕事では
時に怖い思いをすることがあるという。

今回はそんな死に関わる仕事現場で起きた
不気味すぎる恐怖体験を紹介します。

豚肉が食べられなくなった

火事が発生して消防士が駆けつけた。
その火事では老人が犠牲となりました。

火事が鎮火するまで犠牲となった老人は燃え続けた。

焼き続けられた老人からは豚肉を焼いた時のニオイと似ていたという。

解剖のために胸を開くとそこには
まるでステーキのような状態になっていたそうです。

何ヶ月か現場にいた人は豚肉を口に入れることが出来なかったそうです。

魚の骨

解剖の現場にいる人から腸が異様に膨らんで亡くなった人がいました。
原因は実は魚の骨でした。

亡くなった人は魚の骨を飲んでしまったようで、
腸に魚の骨が刺さってしまったということです。

オナラをした遺体

銃撃が原因で亡くなった方は
亡くなる前にピザを食べていた。

解剖の過程で腹部あたりが圧迫されたせいか
オナラが出たという。

なんとも言えないニオイだったそうです。

声をあげる遺体

知っていたらなんとも思わないが
知らないままだととてもビックリすることがあります。

遺体の肺に空気が残っていると
何かのきっかけで肺に残った空気が出てきて
奇妙な声のような音が出ることがあるそうです。

もし、こういう現象があることを知らない状態で遭遇してしまうと
かなり不気味に感じてビックリしてしまうかもしれません。

人の意外な部分

人というものは他人から見えるよりも色々なことがあるものです。
自分だけの秘密にしていることや誰にも言っていないことというのは
誰しもがあると思います。

そうしたことが遺体の清掃などの現場で垣間見えることがあります。

例えば男性の聖職者が
陰部にピアスをしていたといったことがあるそうです。

聖職者といえば自分を飾るようなことはせず
ひたすら神に仕える暮らしをしていると
誰もが思っているかと思います。

しかし、聖職者であってもそこは一人の人間であり、
意外な一面も持っているということなのでしょう。

水中で亡くなった遺体の指紋採取

水中で遺体として発見された場合、
その遺体は水分で皮膚がゆるゆるになっていることがあります。

そのままの状態では指紋を採取できません。

こういうケースでは検視官は遺体の皮膚部分を取って
自分の手を中に入れて指紋を採取できる状態にするそうです。

慣れていないとやりたくない作業かもしれません。

湯船で溶けたようになった遺体

お酒とドラッグに溺れてバスタブの中で亡くなっていたというケースは
ドラマではよく描かれるシーンですが、
現実の世界でもあることだそうです。

しかし、ドラマとは違って現実の世界での
熱い湯の入ったバスタブの中にある遺体というのは
強烈なものがあるそうです。

発見が遅れて周辺にニオイが漏れ出してようやく発見された場合
遺体が溶けていてもの凄いニオイが漂うそうです。

遺体があった現場を掃除する業者も
吐いてしまうほどのニオイだそうです。

犯罪被害者の写真を撮り続けた男

インドで殺人事件の被害者たちの写真を撮るという仕事があります。

この仕事をしていた男は
日に日に酒に溺れるようになってしまったという。

酒に溺れるようになった人は
よく家族に暴力を振るうようになることがあるのではないでしょうか。

しかし、この男は子供を殴るなどのことはしなかったという。
それだけ根が優しい人物だったのかもしれない。

検視官の驚きの行為

検視官は解剖に慣れきってしまうのか
普段遺体を見るようなことがない人に驚きの行為をしていた検視官がいます。

その行為は自らが行なった解剖後の遺体の写真を持っていて
それをその検視官が気に入った人に見せていたというのです。

医大生あるある

医大生が共同で生活する寮のようなものがあって
そこでは食事を寮で用意してくれるところがあるそうです。

そんな医大生たちが人間の遺体の解剖を行いました。

胸の部分の解剖をしたそうですが、
解剖が終わり、寮で食事をしようとすると
用意されていたのは胸の骨肉だったそうです。

医大生たちはその肉を食べることが出来なかったそうです。

ネットでの反応

・検視官の人とか普通の精神じゃやっていけんと思うわー

・指の皮を自分の指に被せて指紋採取ってCSIで何度か見たことあるな

・バスタブでドロドロになった遺体は栓を抜いて流すと配管がダメになるので
手作業で全部掬い取らないといけないんだよね…。

・盲腸を取った時、医者に切り取られた盲腸を見せてもらって
「ホルモンみたい」と言ってそのまま焼肉に行った俺の家族。

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