合成じゃない現実の光景…
恐ろしい写真とエピソード9選…
この世にはこれは合成じゃないの?と思ってしまう
恐ろしい写真が存在しています。
今回はそんな全て本物の恐ろしい画像とエピソードを紹介します。
餓死させる為の箱に入れられた女性
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdas.png)
この写真は1913年にモンゴルを訪れた
写真家ステファン・パッセによって撮影されました。
死刑を宣告された女性が餓死するまで
箱に入れられ晒された様子です。
この箱はモンゴルの遊牧民の間で
携帯型刑務所と呼ばれていました。
手袋
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdaes.jpg)
こちらは人間の皮膚でできた手袋で
大量殺人犯エド・ゲインによって作られました。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/fesa-1.png)
彼の父は重度のアル中。
母は熱狂的なルター派信者で神と自分自身のみを愛していました。
母は信仰に基づいた異常ともいえる
性教育を彼に与えました。
男性器を悪の象徴と位置づけ
堕落の元であると教え込み、
彼に自分の性器に唾を吐かせていました。
「若い女や他者は汚れており、堕落の根源となる存在だ。
アレには指一本触れてはいけない」
と話し
女性や友達との関わりを断たせました。
また、父のようになるな。が口癖で、
彼にも父の死を願うよう強要しました。
母の歪んだ教育によって、
彼は多感な時期に他者と話す事ができませんでした。
外部との関わりを断ち切られたことで、
エドは他者との関係をうまく築く事ができなくなっていました。
それでも彼は心から母を愛していたといいます。
童謡にある通り、
母と手袋というキーワードからは愛情を連想させますが
彼らの愛は歪んだ形で形成されてしまったようです。
ハゲワシと少女
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/gdae.png)
南アフリカ共和国の報道写真家ケビン・カーターが
スーダンの飢餓を訴えるために
ハゲワシが餓死寸前の少女を狙っている所を撮影をしました。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vldals.png)
1994年ピューリッツァ賞を受賞し、賞賛されますが
「なぜ少女を助けなかったのか」
という多くの批判を浴びました。
批判を苦に授賞式の1ヶ月後カーターは
車の中に排気ガスを引きこみ自殺しました。
ジョン・レノン
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdas-1.png)
1980年12月8日、ジョン・レノンに
サインをもらっているマーク・チャップマンを撮影した写真。
この数時間後にチャップマンはジョン・レノンを射殺しました。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdalsfls.png)
ハワイで暮らしていたチャップマンはジョン・レノンの伝記を読み
その生活に腹を立て犯行に思い立った。
「20年から終身まで」の無期刑の判決を受け
2017年現在も服役中。
廃墟で見つかったモノ
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/wqw.png)
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/tdd.png)
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/flas.png)
こちらは、廃墟検索で撮られた写真です。
赤いペンか血か・・・
そして、フリーメイソンやイルミナティの
象徴として描かれる神が全てを見通す目。
プロビデンスの目が描かれています。
果たしてここで神は何を見たのか・・・
廃墟では今も知らないほうが良い
何かが行われているのかもしれません。
美人中国人・死刑直前の写真
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/rgla.png)
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/eorro.png)
こちら、中国の死刑囚の写真です。
日本では考えられませんが、
中国ではこのような形で処刑が行われます。
熊に襲われる直前
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/cdaz.png)
2014年11月、
アメリカ・ニュージャージー州の22歳の大学生パテールが
友人4人とハイキングに行ったときに撮影した写真です。
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/fdasjfaeiuhsau.png)
約90m離れたところにいた130kg超の熊が、
彼らに近づいてきて別々に逃げたがパテールが襲われた。
逃げきった友人が警察に通報し、
熊は射殺されたがパテールは死亡しました。
熊の胃の中や口や爪から
パテールのDNAが発見されたそうです。
彼らは下山中の登山者から熊がいると警告されていました。
招かれざる客
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/fesesa.png)
足跡を見るに誰かが家に
入って出ていった痕跡があります。
この撮影者は昨日の夜、家族全員が外出しており
ひとりで家にいたそうです。
その夜は雪が降っており、朝になると積もっていました。
朝起きてご飯を食べようとリビングに向かったところ、
昨日の夜、家には自分一人ではなかった事に気付いたそうです。
エボラ出血熱の発病
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdalfs.png)
1976年6月現在の南スーダンの町で発病すると
発熱、頭痛、嘔吐、下痢などの症状で
吐血や全身からの出血で死亡する
エボラ出血熱の発病者が出ました。
致死率は50~90%でこの町では284人が感染し
151人が死亡しました。
写真に写っている患者の女性は撮影の数日後、内出血で死亡し、
2人の女性看護師も数日後、エボラに感染しました。
暗殺される直前の写真
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vsdasda.png)
こちらはフィリピンの政治家が家族を撮影した写真。
左に銃を構えている男に
この撮影の直後、殺害されてしまいました。
背後の人影
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/cd.png)
この写真の数秒後、少年は後ろを振り返ったそうです。
しかし、そこには誰もいなかった・・・
グーグルが編集した理由
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vxzxz.png)
こちらの写真は、一時期グーグルのストリートビューに
写っていたものです。
こちらの場所をストリートビューで探しても、
編集済みの写真がUPされています。
なぜグーグルは編集したのでしょうか?
アメリカ国防総省からの通達かそれともNASAからか。
恐怖とともに期待は膨らむばかりです。
どちらにしてもストリートビューに写っていたものですので、
合成ではないはずですね。
フレディ・ジャクソン
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/vdads.png)
1919年、ヴィクター・ゴダードの部隊の集合写真。
隊員の背後に2日前事故で亡くなった
航空整備士のフレディ・ジャクソンが写っていた。
他の隊員たちもジャクソンに間違いないと証言した。
写真が撮られたのはジャクソンの葬儀の日でした。
小学4年
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/csac.png)
1899年オーストリア・フィッシュルハムの
国民学校で撮影された写真。
最後列中央がアドルフ・ヒトラー
このころから異様に鋭い目つきをしています。
日本航空123便機内
![](https://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/06/cdasd.png)
1985年8月12日、
羽田発伊丹行日本航空123便の機体最後尾から撮影された写真。
群馬県の高天原山に墜落して、
乗員乗客524名のうち520名が死亡しました。
7年前の着陸事故の修理が不適切だったことが
事故原因とされていますが、詳細は謎です。