警視庁が教える生ゴミの臭いを抑える方法…
これからの季節に大活躍だと話題に…



本格的な夏がやってきますね。
夏の悩みの一つとしてゴミ、特に生ゴミは敵ですね。

いつでも捨てられるゴミステーションが完備されていない場合は
ゴミの日まで生ゴミもおいておかなければなりませんし
灼熱の中ゴミを置いておくと臭いが大変なことになってしまいます。

そこで警視庁警備部災害対策課のtwitterでツイートされていた
ゴミの臭いを抑える方法が話題になっていたので紹介します。

警視庁が教える生ゴミの臭いを抑える方法

引用:https://twitter.com/MPD_bousai/status/1134234363095183360

被災時の生活では生ゴミの臭いは悩みの種です。
先日、酢を使って生ゴミの臭いを抑える方法を試してみました。
ゴミ袋の中に、キッチンペーパーを敷き、
水で薄めた酢を染み込ませると、酢で生ゴミの臭いを中和させることができます。
暑いこの時期、刺激的なゴミの臭いに使える小技かもしれません。

万が一の災害時にももちろんですが普段の生活でも
とても役に立ってくれる情報ですね。

生ゴミが臭うということは
衛生的にもあまりよくないのでぜひ実践したいですね。

ネットでの反応

・私は次亜塩素酸ナトリウムが含まれている(ハイターなど)市販の家庭用塩素系漂白剤を使います。
一本あたり百円もしない家庭用塩素系漂白剤もあるのでおすすめです、
未開封の家庭用塩素系漂白剤を何本か常備しておくと良いです。

・酢は魚などの生臭い臭い消しにも良いとおもいました、
魚を焼いたあとの食器具にぬるま湯または水を入れて酢を適量入れ
十分から三十分くらい放置して洗うと生臭い臭いがとれやすいです。

・アレも良いよ、コレも良いよと言うコメントが目立ちますが、
何も知らない人がまぜこぜに入れて硫化水素発生させるというパターンが想像出来ます。
ゴミ置き場で硫化水素発生とかただのテロですので、
皆様気をつけてくださいませ。

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