日本国内の最強パワースポット4選…
ぜひ訪れてみたいと話題に…


日本国内の最強パワースポット4選

パワースポットとは霊的な力が満ちている特別な場所のこと。
訪れるだけであなたに何か変化があるかもしれません。

「ここ最近、悪いことが続いているなぁ。。。」
「良い気を取り込みたいなぁ。。。」

そう思っている方はぜひパワースポットを訪れてみてください。

今回はそんな日本国内の最強パワースポットを紹介します。

1.癒しのゼロ磁場 分杭峠(長野県)


分杭峠は長野県伊那市と下伊那郡大鹿村との境界に位置する標高1424mの峠です。

以前は日本のどこにでもあるような普通に車や人が通るだけの峠でしたが
ここで世界でも有数の波動が発生するゼロ磁場という場所が発見され、
テレビでも放映されて一躍脚光を浴びることになったパワースポットです。

不思議なことに分杭峠の気場で撮影された写真には人物の周囲にのみ
紫色に光る気体のようなものがまとわりついたり、
たまゆらと言われる球体のエネルギー体が映り込むことがあるそうです。

癒し効果も抜群なのでエネルギー充電にぜひオススメのパワースポットです。

2.神の島 久高島(沖縄県)

沖縄の離島の中では決して知名度は高くありませんが
島全体が日本屈指の最強のパワースポットの久高島。

多くの観光客が訪れる石垣島や宮古島、
慶良間諸島とは違い観光化があまり進んでいませんがそれには理由があります。

久高島は琉球王朝時代に神事がとり行われた神聖な神の島だと考えられているからです。

沖縄県南城市の斎場御嶽を知っていますか?

琉球王朝で最も大切にされてきた聖地ですが
ここから見て東の海に死後の世界「ニライカナイ」があると考えられています。

そして、その途中にある神聖な島、それが久高島なのです。

斎場御嶽にはわざわざ久高島から運ばれた石が敷き詰められています。

コンビニもなけらば娯楽施設も何もない島ですが
島全体が神聖な島とされています。

この島を訪れる際にはルールやマナーをきちんと守って行動したいですね。

3.最強の金運が授かる黄金山神社(宮城県)

三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない。

そんな言い伝えがある宮城県石巻沖に浮かぶ孤島・金華山は島全体が神域であり、
鎮座する黄金山神社の祭神は黄金を生み出す神様として知られています。

神社内にある宿泊施設、宿坊に泊まるのもおすすめ。

髪が済むと言われる島に泊まるという貴重な体験はもちろん
牡鹿半島の美しい景色、新鮮な海の幸、
宿泊者ならではの朝一番のご祈祷といった魅力がいっぱいの宿です。

4.富士登山を体験できる鳩森八幡神社(東京都)

東京・千駄ヶ谷駅から徒歩5分という都会のど真ん中にありながら緑が多く、
静かな鳩森八幡神社には寛政元年1789年に作られた都内に現存する最古の富士塚があります。

富士塚とは神秘的な伝説を多数持ち、
古くから日本人のパワースポットとして親しまれてきた富士山を
もっと気軽に富士登山できるようにと作られたのが始まりとされています。

世界遺産・富士山の標高が3776mなのに対して
千駄ヶ谷の富士塚は標高わずか6m。

しかしながらその山頂には浅間神社の奥宮、
また、山籠りには里宮も奉祀されるなど本物を忠実に模しています。

登山時間はわずか3分。
都会の真ん中での富士登山もいいですね。

ネットでの反応

・家の近くにも在るのかな?探して行ってみようかな?

・神社は体の調子がいい時に伺いましょう。
調子が悪い時に伺って、その神社の持つ”パワー”が強力な場合、
そのパワーが逆に作用する事があるとか何とか・・・

・そこにたどり着くまでにパワー全部使い果たしそうだな!www

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