日本国内で絶対に行ってはいけない隔離された場所6選…
こんな場所があったなんて…
日本国内で絶対に行ってはいけない場所
日本には未だ隔離された場所があります。
今回はそんな日本国内にある絶対に行ってはいけない場所を紹介します。
1.ウトロ地区
ウトロ地区は京都府宇治市に存在している
在日朝鮮人や在日韓国人が住む地区です。
戦時中当時、自衛隊の敷地内に飛行場と飛行機工場を建設予定だったため、
朝鮮人や韓国人が労働のために住んでいました。
しかし戦争が終わってしまうと不法占領となってしまう。
仕事がなくなって失業した朝鮮人たちは
このウトロ地区から退去を命じられましたが、
様々な理由で帰国できなかった人たちがこの地区を不法に占領。
生活保護まで受給しているために
この地区ではいろんな団体がデモを行っているそうです。
2.姫路村
大分県東国東郡にある姫路村は
親子2代で60年以上も村長を独占していました。
1955年の村長選では新人と現職の一騎打ちとなったために、
狭いこの島にもいろんな影響を及ぼしました。
そのため選挙を避けるという風習が生まれ、
16回連続で無投票が続いていました。
そして1960年に無投票で当選した藤本熊雄氏が7期間を務めました。
現村長の藤本昭夫氏は父である熊雄氏が急死したため、
1984年に立候補して無投票で当選。
その後の2016年11月に61年ぶりの村長選が行われましたが、
藤本昭夫氏が当選しています。
1955年の村長選で敗れた候補者一家は島から追放された、
村民を島から出さないために10人に1人は公務員職をあてがうなどの都市伝説もあり、
1962年には村民39人による集団リンチ殺人事件も発生しています。
3.パナリ島
沖縄県八重山郡にあるパナリ島は
「禁断の人魚を祀る島」とも言われています。
また島民以外の人は決して関わることも見ることすら許されない、
「祭り」があることでも有名です。
ジュゴンを祀っていると言われている「人魚神社」では、
入ることすら許されない場所。
島民はこの儀式についても一切語ってはならず、
もし掟を破って誰かに話したり、
無断でこの地に足を踏み入れると命の保証はないと言われています。
4.笠佐島
山口県大島郡にある笠佐島は人口がわずか14人しかおらず、
島民は平均年齢70歳以上となっています。
この島にはお墓が1つもなく、
死者が出ると火葬場で火葬したのちに骨になったご遺体を
そのまま放置する風習があるのだそうです。
これは浄土真宗の教が由来だそうで
供養らしい供養は京都にある大谷本廟に
ほんのわずかな骨を納骨するだけなのだとか。
5.南硫黄島
東京都の小笠原にある南硫黄島は
海食崖に囲まれている上に砂浜がないため、
接岸上陸が非常に困難で「上陸できない秘島」と言われています。
自然がそのままの形で残っているために、
自然の中での生物群集などについて調べることが
可能な貴重な島となっています。
6.有毒温泉
北海道上川郡上川町にある温泉は
強力な毒性がある硫黄水素ガスが発生しているために、
立ち居入り禁止区域となっています。
たびたびガスによって中毒死した野生動物が見られることもあり、
1960年代にはこの温泉に入浴した登山客が
中毒死したという記録も残っているそうです。
ネットでの反応
・俺の部屋も立ち入り禁止な
・害国人の人口侵略!
・滅茶苦茶行きたい~~人魚とか気になるわ
・沖縄方面は外部の人間を拒む風潮のある島が数多く存在するそうですね。
ウタキと呼ばれる地は神聖視され、中で何が行われているのか、
何があるのかは、外部に漏らしては行けないそうですね。