警視庁が伝授する深部体温を下げる方法…
熱中症対策に有効だと話題に…
全国的には、まだまだ猛暑が続いていますね。
熱中症には引き続き気をつけなければならない状態ですが、
警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントで紹介された
深部体温を下げる方法が話題になっています。
警視庁が伝授する深部体温を下げる方法
水温10~15℃の水を洗面器に入れ、両手のひらを5分くらい浸すと、末梢血管内の血液を通して深部体温を下げることができるそうです。災害級の暑さと言われている今日、試してみてはどうですか。なお、氷水のように冷た過ぎると体を温めようとする防衛本能が働き、逆効果になるそうです。 pic.twitter.com/mgkGH0XkfL
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) August 19, 2019
引用:https://twitter.com/MPD_bousai/status/1163584009382662146
水温10~15℃の水を洗面器に入れ、両手のひらを5分くらい浸すと
末梢血管内の血液を通して深部体温を下げることができるそうです。
災害級の暑さと言われている今日、試してみてはどうですか。
なお、氷水のように冷た過ぎると体を温めようとする防衛本能が働き、
逆効果になるそうです。
洗い物や水仕事をすると一石二鳥!という声も多かったですね。
まさになるほど!の情報です。
熱中症対策の知識はあればあるほど役に立ちますし、ありがたいですね。
ネットでの反応
・顔洗うのもやってるwww
身体シャワー浴びて冷やすのがいいんだけど無理やん。
会社につけてくれー・ペットボトルでもいいらしいですね。
・わざわざ洗面器等しなくても洗い物、水仕事してると涼しくなります。
みんな水仕事や洗濯手伝って