皮膚科医が教える正しい爪の切り方…
その切り方危険かもしれません…
巻き爪や爪の食い込みに悩んでいる人も少なくないですよね。
もしかするとその悩み、爪の切り方が原因かも・・・。
皮膚科医が教える正しい爪の切り方が話題になっています。
皮膚科医が教える正しい爪の切り方
皮膚科の先生が「みんな爪切り過ぎなんよ(半ギレ)」と言いながら渡してきた紙、シェアしときますね
足の親指の爪って書いてるけど、手も、どの指もこれで行けとのこと pic.twitter.com/f7U6k6icRp
— ピボ (@pb8585) August 2, 2019
引用:https://twitter.com/pb8585/status/1157196738676965376
皮膚科の先生が「みんな爪切り過ぎなんよ(半ギレ)」
と言いながら渡してきた紙、シェアしときますね足の親指の爪って書いてるけど、手も、どの指もこれで行けとのこと
これは知らない人が多そうですね。
長年の悩みが解決したというコメントも多数届いていたので
正しい切り方でトラブルを回避したいですね。
ネットでの反応
・私は幼少期からすごく短く切っていて(長いのはダメと教えられて)、
気がついたら全指陥入爪になっておりました。
気をつけていますが少し歩くと痛みが走り、放置すると化膿してまた痛くて爪を短く切っての悪循環、、。
たかが爪、されど爪。こういう事を知るのも大事ですね・足の親指はどうしても力(しかも体重)がかかってしまいますから
角を残さないと巻き爪になってしまいがち。
また 湿度の高い状態が多いので感染症も引き起こしがちです。
指を正しく使えるようにする為には 適切な状態の爪が必要なんです。・爪は骨みたいなものです。
足の爪を切り過ぎれば踏ん張りが弱くなります。