顕微鏡で捉えた驚嘆の人体画像11選…
誰もが驚愕してしまうと話題に…
顕微鏡で捉えた驚嘆の人体画像11選
私たちは科学の進歩によって
今までは見ることすらできなかったものを見られるようになりました。
そこで今回は顕微鏡で捉えた人体の画像を紹介します。
1.
この画像は体のある部分を顕微鏡で捉えたものですが、
どこかわかりますか?
まるで花のようにも見えますが、これは人間の眼です。
こんな構造になっているなんで驚愕しますよね。
2.
水中の中で何かの卵がたくさんあるようにも見えるこの画像、
なんだと思いますか?
これは動脈の中の赤血球です。
人によっては気持ち悪いと思うかもしれませんが、
自分は神秘的に感じます。
3.
きっとこの画像を見ただけではほとんどの方がどの部位なのか、
見当もつかないでしょう。
これは男性の精巣です。
4.
この赤いものは赤血球だとイメージできるでしょう。
これは毛細血管が破裂した時の画像です。
このように赤血球が溢れ出てくるのですね。
5.
なんとなく内蔵であるのはイメージできるのではないでしょうか?
これは肺の画像です。
6.
身体の部位でこんな突起物なんてないよ!と思ってしまいますよね。
これは舌です!
まさかこんな小さな突起物があったなんて・・・
7.
まるで植物のような画像ですが、これも人体の部位なんです。
なんとまつげ!
顕微鏡だと全く別物に見えます。
皮膚もこのようになっているのですね。
8.
こちらの画像ではなんとなく皮膚かな?と想像はできるでしょう。
この部位は爪です。
爪も顕微鏡で見るとまるで綿のようですね。
9.
ぱっと見でこれはわかった!と思ったのではないでしょうか?
これは髪の毛、ではありません。
なんと指紋なんです。
顕微鏡の世界ってすごいですね。
10.
これは排卵期間中の卵子です。
そして受精するとこうなります。
こちらは受精から6〜8日目の胎芽です。
ここからあんなに立派な赤ちゃんになるなんて・・・
どの画像もとっても貴重なものばかりで日常では絶対に目にすることができません。
今よりももっと科学が発展すれば、
私達が知らない世界をより詳しく知ることができるかもしれませんね。